くにおくんのドッジボールだよ全員集合!
ドッジボール特有の攻守の切り替わりの早さが速くてテンポがよくておもしろいです
攻めたと思ったらすぐ守りという感じです
オリジナルシュートを作るのがたまらなく面白い
BGMもよいものと悪いものもありますがロシアチームのカチューシャ♪はよいものです
めちゃぶつけ対戦はコート無用のドッジボールという感じで面白いです。別のスポーツかも?
コートごとのギミックさが激しいのはご愛嬌
これの正当続編がでないか期待しています(むりか
HERO’S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦 [DVD]
KID、須藤元気、宇野、所と人気選手が勢揃いです。
高谷、宮田はこの階級では光らなかったが、後のDREAMフェザー級での活躍ぶりを考えると、ある意味凄いメンバーだ。
KIDのワンパンのKO、元気の芸術的な一本もあり試合も面白い。
Harrison's Principles of Internal Medicine, 18th Edition (2-volume set)
i'm not good at reading English, but i can understand this textbook enough and read every day.
i think this reason is to be wrintten simply,interestingly,up to date...
Even if you don't like English,... if you study up to date medicine, you should read this Harrison's Principles of Internal Medicine!!
くにおくんの超熱血! 大運動会
まず思ったことは、ファミコン版の熱血行進曲と比べて、操作がしにくい。
ダッシュが「方向キー+Bボタン」、ジャンプが、「Aボタン」と、
従来のくにおくんシリーズと変わっているが、オプションで以前のパターン
に近い操作も選べる。
しかし、いざ、ジャンプ!と思って、ABボタン押したつもりが、なぜかスライディング。
もう一回。また、スライディング・・・。
何回か押して、ようやくジャンプできた。
どうやら、タイミングがかなりシビアらしい。
その他、DSだから画面が小さいのは仕方ないが、特にクロスカントリーや障害部屋で、
見えているフィールドに対して、キャラが大きいので、走っていく先が見えない。
矢印は所々にあるが、どっちに進んだらいいか分からなくなり、突っかかってばかり。
一応、下の画面にそのフィールドの全体図があり、出口表示などがあるが、
見てる余裕はない。
チーム毎の色分けがはっきりしておらず、プレイ中、誰が誰だか、自分がどれかさえ
分からなくなることもしばしば。
アイテムを持とうとする時に、少し手前だと殴ってしまいアイテムが吹っ飛ぶ。
最終結果の時に、チームの得点が表示されないので、負けたかもと思っていた時など、
何点逆転できたのか分からず、モヤっとする・・・。
良い点は、曲が、ファミコン時代の曲を使っており、懐かしくてうれしい。
エディットモードは、チュートリアル&チャレンジモードをクリアするほど、
キャラの能力に割り振れるポイントが増えたり、設定できる技や顔などの
パーツが増えていく。
体力、パワー、スピード、武器、武器投げなど好きに割り振れるので、
特色のあるチームが作れて、面白い。
エディットしたキャラのチームは、メインのトーナメントモードや対戦モードで
使用できる。
操作が慣れるまで、ちょっと、いや、かなりイラつくけれど、くにおくんシリーズ
らしい楽しさはあるかなと思います。
Webster's New World College Dictionary
社内の英語教師に薦められこの辞書を購入しました。CD-ROMにより辞書を引く時間が節約でき、さらに類義語辞典も丸ごと納められていて、まさに一粒で二度おいしい構造です。さらに、CDでは関連する単語とのリンクが張られており、クリックひとつで調べたい単語にへ飛ぶことができます。