CHAOS
ゲームのWEBで試聴しましたが
押さえ気味の声に聴き惚れました。
ほんの一部しか聴けなかったけど
早く全曲聴きたい!と思わせるに十分な声。
ライブ向きなのではないかな?
その繊細さと迫力さをもった表現力に
魅了されちゃいました♪
ジェネレーションオブカオス マスターズガイド
キャラクター一人一人の細かい設定が書かれていてジェネレーショオブカオスが2倍楽しめると思います。あとなかなか分からない隠しダンジョンの出現方法や隠しキャラクターの出現方法なども書いてあるのでぜひ一度普通にクリアしたあとなどに読んでみてください。
新天魔界 ジェネレーション オブ カオスV(通常版)
前作が非常に面白かったので、この最新作も非常に楽しみです。
数あるSRPGの中では集団バトルの独創性といい、キャラなどの設定といいピカイチのシリーズです。
今回は登場キャラクターもストーリー、世界観も全く新しいということなので、シリーズ初心者の方にもオススメだと思います。
ジェネレーション オブ カオス・シリーズ キャラクターズグラフィティ (ネバーランドワールド)
買うかどうかは、四コマを読みたいかどうか、で決めるとよいです。
人気投票による書き下ろしイラストは、ヒロ(GOC1)・ロゼ(4ver)・クレインクレイン・アンクロワイヤー(若)・鈴魚姫(4ver)の5名です。
ジェネレーション オブ カオス クロニクル (Kadokawa Game Collection)
最初ちょっと高いな〜、と思いながらも買ったのですが、読んでみて概ね満足のいく内容でした。
まず、キャラクター紹介ですが、このシリーズを1作目からやってる人には感慨深いものがあると思います。「ああ、このキャラいつも使っていたなあ」と懐かしんだり、「こんなキャラいたっけ?」と頭を捻ったり・・・、読んでいてかなりノスタルジーに浸れます(笑)
さらに、設定だけでゲームに出てこないキャラの全体像や、イベントでしか出てこないキャラの絵、またゲームで身体の一部しか見えないキャラの全体図(キャラによっても違うけど)が見れたりと、読んでてかなり楽しかったです。まあ、気になる点も少しあるのですが(一部のキャラの絵が載っていない、キャラの紹介が微妙に異なる、かなり辛辣なコメントがある)、大方満足できる内容でした。
ギャラリーや原画集は、今まで攻略本や設定資料集などで載っていた物もかなりありました。しかし、ゲームのイベント絵が掲載されていたり、初めて見る絵もかなりあったので、こちらもかなり満足できる内容でした。欲を言えば、もう少し原画を載せてもらえると嬉しかったですが。ちなみに私の中で一番気になったのはボツ必殺技の所でした(笑)
また開発者チームの座談会も、大変面白かったです。開発者さん達の色々と突っ込んだ話が、非常に興味深い内容でした(笑)
後は、大陸別統計データは必要無いのではないかと個人的に感じたくらいで、満足できる内容でした。GOCシリーズを一通り通して遊んでいる人は、買ってみることをお勧めします。
ただ一つ気になることとして、「描き下ろしオリジナルサイドストーリー」ってどこに載ってるのかな〜、と思ったり。