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人材育成の教科書―自分で考え行動できる新入社員の育て方 「教科書」という名にふさわしく、本当に実務的な内容でいろいろ活用できそう。
同時に、単に教科書的なだけではなく、著者の体験談も豊富に載っており、いろいろ考えさせられることも多かった。
人事や教育担当者のみならず、部下や後輩を持つ人に、広く読んでもらいたい本。

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音 音楽による心理的な効果を否定するつもりはありませんし、実際にこれだけ多くのレビュアーが賞賛しているのですから、ある意味で本当に効果があるかもしれません。
しかしそれでも、本CDのような企画に関しては、一般の人が「教養的かつ難解」と敬遠しているクラシック作品、それも天才作曲家モーツァルトの名前を宣伝文句にしているところが商業戦略になっているのではないかと疑問を持ってしまいます。
モーツァルトの効果については、学者の間でも賛否両論みたいですし、そもそも音楽というものは、結局のところ自分の好きなジャンルの曲を聴くことが本人にとって一番いいのではないかと私は思いますので、購入を検討している人はそういった点も考慮してみては如何でしょうか。
また、クラシック音楽を純粋に音楽作品として聴いている人にとっては、交響曲や協奏曲が一つの楽章だけでブツ切りで録音されているので、違う意味で心理的な効果があるかもしれません(考え過ぎですか?)。勿論、商品の企画上これはやむを得ないことですし、このようなCDが本格的なクラシック作品の入門なっているという点では評価すべき点はあります。

スーパーマンガデッサン―作画のための考えるデッサン 先に断っておきますが、絵を描き始めようと思う初心者としてのレビューです。

長いこと絵が描きたくて、「マンガ入門」として出回っている本を見てきましたが、大抵は基本的な描き方をざっと前半に掲載して、絵の画風は「あなた次第」的に見放している感が否めず、あとは道具(大半はアナログ)を使った実践的な内容を細かく説明していたりで、鉛筆だけで描きたい人やコンピュータも併用したい人にとっては??な部分が多くのページに使われていたのでためらっていました。

でもこの本は、内容全てが「マンガとしての考えるデッサン」に使われており、描く環境や手法をほとんど問わず、まさに「考える」ロジックのノウハウが詰まっています。他誌とは異なり不器用な私でも納得いく説明で、丁寧に時間をかければきっと描けるだろう!という自信を先にもらえた気がします。

あとは描く環境に応じた入門本と併せて学習していけばいいのかなーと思います。

ただ注意としては、私のように読んだだけで上手く描けそうな気になってしまわないように(苦笑)

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