キウイ(雄株):ロッキー5号ポット
購入から今年で2年目です。
雌株だけ買ったら雄株が必要と言うのをネットで見て
amazonで購入しました。
梱包もよく状態もよかったです。
3月に入ってから少し暖かくなり、やっと新芽が出てきました。元気です。
花がついたら受粉させたいです。また実が出来たらレビューに追記しますね。
堀江美都子 40th Encore(DVD付)
CDのほうは、弦楽四重奏の演奏による、新たに録音したカバーバージョンなのですが、正直、好みではないです。
演奏が騒々しいというか耳障りに感じられ、繊細なボーカルの声を聴こうとすると弦楽器が耳に残り、頭が痛くなるような感じで聴きにくいです。(40周年記念コンサート中の「あしたがすき」の演奏(弦楽四重奏)はとても心地よいのはなぜ?)
最近の堀江さんの声が聴けるのは貴重なので、新旧の比較も出来る、オリジナルバージョンで新たに録音して欲しかったです。(なので先に発売の「独言倶楽部2009」もそうですがDVDがメインでCDはおまけ(ごめんなさい)だと思って買っています。(歌のあゆみ8は最高に良いですよ!))
DVD(40周年記念コンサート映像)のほうも辛口のコメントになってしまいますが、「なぜダイジェストにしたんでしょうか?」。このようにして喜ぶファンがいるのでしょうか。
このコンサートに寄せる想いが大きかっただけに、ショックも大きく、落胆しています。(コロムビアが嫌いになりそうです)
ですが、「メドレー」はそのまま映っていますので、これだけで買う価値はあったと思います。「愛が心にこだまする」と「あしたがすき」も必見です。
星五つはDVDの評価(ダイジェストでも貴重なのです)。CDはおまけ(ごめんなさい)だと思っていますので評価には入れてません
ロッキー・ザ・ファイナル (特別編) [DVD]
本物の世界タイトルマッチと錯覚させるマイケルバッファーのリングアナウンスで盛り上がるも、当時パウンドフォーパウンドと評されたロイジョーンズを粉砕したアントニオターバーの強打を何発もクリーンヒットされてもケロっと立ち上がるロッキー。
そんな頑丈な人間はこの世にいません。既に化け物レベルです。
そんなリアリティが希薄になりがちのボクシングシーンなんてどうでもよくなった。
初老を迎えたスタローンの大きな包容感と穏やかな語り口で、波瀾万丈な過去を振り返り懐古主義に浸る。
視聴者はロッキーと共に同じ時を重ねてきた。自然と自らも感情移入してしまう。
終始、暖かい雰囲気で進行するこの作品が、あのロッキーか?
そのロッキーを見ながらボロボロ涙がこぼれてきます・・・全くもって想定外だ(笑)
30〜40代必見の秀作といえる。