Kid a
Radioheadの4thアルバム。なんか、こっちの方を「OK COMPUTER」ってアルバムタイトルにすれば良かったのに、とか思いました。ギターレスってゆー点が大きいのか、激しさは感じられないですが、代わりに想像力を掻き立てさせるような曲になってます。ずっと聴いてると、ひとりぼっちにされたような感じがするかもしれないし、無気力になったり、子守歌の役割を果たすぐらい心地良いものだったりするかもしれない。なので、あんまり頻繁に聴いたりはできないのかもしれません。変な表現を敢えてするとしたら、「あっちの世界に連れて行かれる」感じです。とにかく不思議な感じです。聴き始めのお勧めナンバーは1、2、3、8、9曲目です。
Meeting People Is Easy [VHS] [Import]
最近、日本盤も廉価再発売されました。この輸入盤が日本盤よりも勝るところは音声仕様です。日本盤の音声は通常の2ch stereoのみですが、輸入盤には5.1ch音声が入っています。リージョンコードもフリーで日本製プレーヤーでも視聴可能なので、ホームシアター環境が整っている人には輸入盤をお薦めしたいところですが、肝心の内容が純然たるLiveではなくドキュメンタリーなので日本語字幕がないとちょっときついと思います。もちろん日本盤は字幕付です。
ザ・ベスト・オブ [DVD]
菲迷は持っていて○かと思います。
理由
1.パソコンでちらちらと観ながら鑑賞できる。
2.中国語の歌詞がでますので、中国語の学習になる。
3.KTVに行く前の予習用に
4.菲が見れる
理由になってないかな。
歌覚えるには本当に良いですよ。