空飛ぶクロマティち~ちゃんのばっちりムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.月姫
2.ティラノサウルス
3.桜田雛
4.グラタン
5.国民栄誉賞
6.妻の恋
7.北見けんいち
8.宮村みやこ
9.最高裁
10.なかにし礼

Earth Vs the Wildhearts ふわーっとAMAZONうろついていたら、Earth us盤発見。
懐かしいなと詳細見たら2010年になってるじゃないですか!
しかも2Disk。。Earth VS WildheartsとDon't Be Happyjust Worryドッキング盤とは。

もうケースもボロボロだから早速買いなおそう。
なんかつまらなくないなと思うとき、これを聴くて立て直してます。
ジャケはえげつないですけど!

Ginger6月来日も決まったし楽しみ。

対談・文学と人生 (講談社文芸文庫) 小島信夫あっての森敦、森敦あっての小島信夫、実生活上は同性愛的な関係ではありませんが、文学上は両者の融和するエロスというかほのめかしというか、コミュニケーションの本質が端々に浮かんでは消え、消えては浮かび、沈着する名著、名対談集です。

これは木村俊介さんの著作で知りましたが、生前の埴谷雄高さんのことは幾多の作家、詩人、生活者が慕ったといいます。同じような匂いが森敦さんにもする。少なくとも小島さんと森さんの関係にはその匂いが濃厚にします。

たとえば、そういったことがわかる名対談集です。もちろん、それだけではなく、両者の芸の深淵を垣間見せてくれる1冊です。森さんはどちらかといえば「月山」のごとく語るようでいて語らないで、語る。小島さんは「アメリカン・スクール」「馬」のごとく迷い、語り、語ると見せかけて姿を変え、目をくらまし、容易には掴ませない。それでいて読み終えた後には濃厚なものが残る。

月山を登った帰りに鶴岡市内の書店で買って、読みながら帰りました。在来線の中で読んだのですが、読み終え、地元の駅に着いたときには、山に登った後よりも疲労困憊していました。それくらい濃厚な1冊です。ほめています。

LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション [DVD] いろいろと批評されていますが、素直な出来で結構良かったと思います。批評は自由ですが、映画のあら探しばかりしている方が非常に多いのが残念でなりません。エンターテイメントなんだから、現実離れしているのはあたりまえ。批判する人は映画じゃなく、ドキュメンタリーを観ればいいんじゃないかと思います。ストレートな映画。爽やかです。
☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!