ファイアーエムブレム 封印の剣
FEの魅力は?と聞かれたらこう答えるしかないでしょうw
今作はGBA三作の一作目です。
システム環境は流石に後の二作には敵いませんが問題はありません。
因みに三作ともプレイ予定なら、今作から順にプレイすることを推奨します。
ストーリー面での問題だけではなく、システムで劣る今作を後でやると不便に感じてしまうので。
三作の中では一番難度が高く、ハードモードの後半のボスなど全く攻撃が当たらない程ですw
シリーズ最凶と言われる「トラキア776」には遠く及びませんが
今作がシリーズ初挑戦、しかもSRPG自体始めてという方は挫折してしまうかもしれません。
しかし何度でも遊べてしまう魅力は確かにSFCから受け継いでいます。
興味をお持ちの方には是非挑戦して欲しいですね('∀`)∩
Bluetooth Mini Keyboard 【日本語JIS配列モデル】
このBluetoothキーボードは衝撃に非常に弱いらしく
高さ5^6センチちょいから落とすと筐体が分解寸前まで行きます。
またそれ以上の高さから落とすと見事分解します。ただそれでも元にパーツに戻すと何事もなかったかのように動作します。ここらへんはタフなのかも。
あと他の方が言われてる通り、キーの誤植があります。(Gは「き」ですが「さ」と印刷されている。)かな入力中心の方は注意が必要です。
それ以外では特に問題はなさそうです。今のところでは。
クリック感は人を選びそうです。ふにゃふにゃします。
このレビューもこのキーボードで作成しています。
ファイアーエムブレム紋章の謎―公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル 任天堂公式ガイドブック)
RPG要素が入って非常に惹かれてしまうこのSLG.しかしこのゲームはっきりいって激ムズ。あっさりやられてしまってハイ、リセット、がとても多いはず。
本書は、行軍(作戦)上のミスをなくしてくれる一冊。
予想外な敵の援軍の場所やそれを踏まえた上での行軍ポイントの指示、隠しアイテム・秘密の店の場所をなどを完全網羅。
しかも、進んでいくうちに明らかにされるストーリーにはほとんど触れていないのでシナリオを純粋に楽しみたい人などに非常にオススメ。
さあ、キャラ全員を生き残らせると見られるパーフェクトエンディング目指して進めマルス軍よ! どもm(__)m
ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
まず、これは任天堂公式の攻略本である。
特徴として、ハード・マニアックのマップ情報しかないことが挙げられる。ノーマルでプレイしたい人には向いてないだろう。ステージ情報は豊富だが、解説は1から10まで説明する懇切丁寧なものではなく、あくまでもヒントに留まっている。以上の事柄から、最初からハード・マニアックをやりたい人向けであると言える。
キャラ紹介は1ページに2人、顔グラは全員についていて分かりやすい。最初にページにある進行チャートが地味に便利で、どの章でどのキャラが仲間に入るのか、どのページに攻略情報が載っているのか、一目で把握出来る。特に仲間加入情報は、顔グラと名前が一緒に並んでいるのでとても分かりやすかった。
もちろん蒼炎独自のシステムもきちんと説明されているし、特に困る点は見受けられなかった。1つだけ残念なのは、成長率関連の数字がはっきり書かれていないことである。これだけはネット上の情報で補完するしかないだろう。よって評価も星4つに留まった。
ファイアーエムブレム外伝
外伝という名にふさわしく、暗黒竜と光の剣とは違った面白さがあります。特筆すべきは、後のシリーズにも取り入れられたマップ移動、主人公が二人いる点。当時としては画期的であったと記憶しています。
暗黒竜…とは異なり、武器に使用制限がありません。何度でも挑戦できるダンジョンもあり、納得行くまでレベルを上げることも可能です。その点では難易度が低めに感じられるかもしれませんが、あきることなく進められるのがこの作品の魅力であると思います。
ちなみに、暗黒竜で登場したあの三人姉妹もゲスト出演(?)しています。是非プレイして確かめて下さい。