4入力2出力のHDMI切替器 (スプリッタ機能搭載) Donyaダイレクト DN-HDMI423 [相性保証付き]
4入力2出力の切り替え機を物色して3ヶ月。。。トリニティの製品は値段が高く断念し、こちらの製品にしました。
32インチアクオス、iMac27インチをモニターとして、PS3+トルネとHDレコーダーを組み合わせて使用した感想です。
接続は、シンプルで直ぐにできました。日本語の説明書もないですが問題ないと思います。
使用してみてわかったことは、TVと直接繋げていた時にできた入力切り替えによるPS3の自動立ち上げが使えなくなった事。
切り替え時に、画面が暗くなり立ち上げにロスが3〜5秒くらい?掛かります。
出力1の切り替えを行うと出力2もブラックアウトして影響を受けます。
それぞれ単独で使うのであれば、ストレス無く使用できると思います。
片方でゲーム、片方でテレビ視聴など、ながら使用だとストレスがあるかもしれません。。。
機器としての機能は、切り替えの遅さを除けば良い製品だと思います。その切り替えの遅さも繋いだ機器によるでしょうし。
やってみてわかったことは、2モニターを実現しても実際そんなに便利でもなかったことですかね。。。。
必ず覚える!1分間アウトプット勉強法 (PHP新書)
この本を読むとインプットしたことをアウトプットしたくなります。
なぜアウトプットしたくなるのだろうか?
3つの理由を考えてみました。
まず1つ目に、「アウトプットするのオモシロそう!」と思わせてくれます。
アウトプットするツールとして「川のフォーマット」「問いを立てる」の2つがあります。2つとも小難しい感じがなく、説明がシンプルにかつ本質をとらえたものとなります。このツールを自分でも使いたい!と思ってしまいます。
2つ目に、アウトプットの方法が丁寧に説明されているので、「自分でもできそう!」と思わせてくれます。
「説明の仕方」に関する本は山ほどありますが、「自分でもできそう!」と思わせてくれる本は少ないと思います。ピラミッド・ストラクチャーを作って・・・と小難しい話がなく、これなら簡単に「自分でもできそう!」と感じます。
最後に、「効果を実感できる」ことだと思います。
「問い」を立てるインプットと「問い」を立てないインプットでは全くインプットの質が違うことを実感しました。この「効果を実感できる」感じがインプットだけでなく、アウトプットしたくなる原動力となっていると思います。
以上、1分間アウトプットで学んだことをアウトプットしてみた書評でした。
官僚に学ぶ仕事術 ~最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック~ (マイコミ新書)
帯には「キャリア官僚はやっぱりすごい」と書いてあるが、何が「すごい」のかわからない。
官僚の日常が大変だな〜とわかる程度。
すぐれた頭脳をもってることは否定しないが、そのすぐれた脳をこれだけ大変だけど無意味な業務で摩耗している官僚という制度はやめたほうがいいと改めて確信する。
I-O DATA USB接続 アナログオーディオ入出力アダプター DAVOXL
録音時の入力レベルは調整できないようです。ボリュームコントロールに録音時の項目が有りません。付属の「Sound it!3.0 LE」で録音したものを加工で全体のゲインを上げたり下げたりとかはできます。
入力レベルのモニタリングができます。LR個別にレベルバー表示。
海外対応 出力6段階 8種類変換プラグ「マルチACアダプター」
壊れてしまったACアダプターのピンチヒッター!
出力電圧は3V、4.5V、6V、7.5V、9V、12Vの6段階、定格電流1000mA以内。
入力電圧は100V〜240V、ケーブル長180cmです。防水仕様ではありません。
機器側に挿し込む変換プラグは8種類。取り付ける向きで極性を換えられます。
ただプラグは全てL字型なので、箇所によっては挿し込みにくいかも知れません。
(PS:購入後一年半が経ちました。毎日通電しますが全く問題ありません)