パソコンでの作曲を始めようと思い立ち、この本を購入しました。
特集で組まれていた作曲ソフトの一覧がとても役立ちました。
それぞれのソフトの各バージョンごとの昨日も載っていましたので、
ソフト購入の際の検討材料として、とても役立ちました。
掲題通りにファスナーの飾り取ってが弱い、どこの製造か? 日本ではありえない、到着時にひとつの飾りファスナーが外れていました。 出荷時には良く検査の上出荷してください。 全体を見ると、まあ 値段通りかなという感じですね。
タイトルが「方法序説ほか」となっていて、 何が収録されているかわかりづらいので、 目次だけ書いておこうと思います。
解説:デカルトあるいは熟慮断行の哲学者 神野慧一郎
以下翻訳担当
方法序説 野田又夫
哲学の原理 井上庄七、水野和久
世界論 神野慧一郎
これらに加えて、年譜、読書案内、索引という内容になっています。
このアルバムの企画としては、昔「名曲喫茶」で流されていた小品のクラシック音楽を家庭でどうぞ、という趣旨のようである。企画はどうあれ、よくあるオムニバスアルバムで、曲テーマもバラバラ、演奏家も玉石混淆である。曲によれば何もこのアルバムでなくとも、別の優れた演奏家から聴けば良さそうなものであるが、ここでの良いところは、何と言っても他のアルバムでは見つけにくい珍しい曲目を収録していることであろう。また、聴き覚えある曲ながら題名のわからない曲の題名を特定できたことも大きな収穫であった。
とりわけ私としては、「ハイケンスのセレナード」や「怒濤を超えて」「ドナウ河のさざ波」が興味深い。
特にハイケンスのセレナードは戦時中、「戦線へ送る夕べ」というラジオ番組のテーマ曲だった(らしい)のだが、印象的な名曲ながら原曲を聴く機会がなく、このアルバムを通じて初めて聴くことができた。また「怒濤を超えて」は‘NHKみんなのうた’の初期に合唱曲として採り上げられた曲で、私の幼少時によく聴いていたもの。
あと、このアルバムでは1曲ごとの曲解説がわかりやすく載せてあるのもうれしい限り。
時には、こうしたアルバムでクラシック小品を振り返るのも良いかもしれない。
スポーツクラブのランニングマシンで歩いたり走ったりする時
私は音楽が無いとどうしてもすぐ飽きてしまうので音楽が必要で
好きな歌手の歌を聞いたりしていましたが−−−
どうしても好きな歌だと歌詞が頭に浮かんだりして、そのせいでランニングに集中できなかったり
(歩く分にはあまり問題ないのですが、やはり走る時は……)
歌詞を口パクしてしまうせいでランニング中の呼吸が上手にできていなかったり(笑)
(いや、ウォーキング中も口パクしてしまうと呼吸のテンポが変になりますが……)
軽快でリズミカルな音楽でも、知らない音楽だと乗り気がしないし飽きてしまいますが
このCDのクラシック音楽は
みんなどこかで聞き覚えのあるような物ばかりで耳に心地良いですし
且つ、とっても軽快で明るくリズミカルな音楽ばかりです。
クラシック音楽なので歌詞も無いので、頭に歌詞も浮かばずとっても走りやすいです(笑)
自分で走りやすそうな音楽を集めて構成するというのも難しいですけど
こういうCDがあると便利でいいですネ☆彡
クラシック音楽が嫌いだという方には勧めませんが、クラシックが嫌いじゃないという方には是非ともお勧めです☆彡
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