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6月のプランクトンてるおくんのサクサク部屋

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.惑星ソラリス
2.沙羅曼蛇
3.はいからさんが通る
4.攻殻機動隊 2nd GIG
5.桂文枝
6.テクニクス
7.レオン・ラッセル
8.きみづか葵
9.紡木たく
10.ニャンダーかめん

nanoblock年賀状2013用(白ヘビ) 今年の年賀状として友人に送りました。

友達もnanoblockが好きということもありましたが非常に喜んでくれて
新年早々こちらまでうれしい気分になりました!

ヘビが入っていますが、実際の創作時間は10分程度のようです。
初心者の方でも大丈夫なように、通常のnanoblockよりも、組み立て方の説明が丁寧に書かれてました!

VitaminX Detective B6 ドラマCD Vol.2 Vol.1をふまえてのドラマCDですが、
1を聴いていなくても理解できる内容です。

今回は永田さんがメインの話を中心に、
B6とそれぞれのキャラに対応するT6の関係が明かされます。
(といっても一言で済むような関係なので、
そんな大げさなものじゃないですが…)
1はB6同士、T6同士の会話が多めでしたが、
今回はB6とそれに対応するT6との会話が多めなので、
先生と生徒の掛け合いが好きな人にオススメです。

全員になるべく平等に出番を作ったせいなのか、
1よりは内容がざっくりしていたのがちょっと残念です。
ただ、永田さんが文字通り「沢山」出てきて見せ場もあるので、
永田ファンにはとってもオススメです。

個人的には、ゴロちゃんハンマーの活躍(?)や、
真田と瑞希が知り合ったきっかけや、
二階堂の違和感を感じないマスターぶりがとってもツボで
Vol.1と同じくらい楽しめました。

FILL IN THE BLANKS 1997年にリリースされたアルバム「Franchise」に較べれば格段の進化じゃないですかね。
本アルバム「FILL IN THE BLANKS!」は2000年のリリース。
1999年に黒夢が無期限活動停止を発表したんで、
人時さんがソロになってからの初のアルバムと言うことになります。
今回は録音状態もとても良いです。
「Franchise」がどうにもデモ録音のような荒さがあったけど、
こちらは音像に立体感が出て来ました。
そしてなにより「Franchise」が高速ビートを多用した、
少々歌謡曲ぽい楽曲が多かったのに対し、
「FILL IN THE BLANKS!」は緩急が出て来ました。
人時さんのボーカルも下手にシャウトせずに比較的にナチュラルに歌ってますね。
こちらのほうがボーカルは断然良いと思いますね。
どうにも黒夢時代の清春さんの、
過剰セクシーなバイセクシュアルなボーカルのイメージが強烈なんで、
人時さんも、その点、損だとは思うけど、
アルバム収録曲全曲のボーカルをとる以上は、
彼の声質の個性を探求したほうが良いと思いましたね。
本アルバムはサウンド面もボーカル面も突破口が見えた作品に思えますね。
ただ、やっぱりハードなアップテンポのサウンドが、
お神輿ビートになっちゃうのは日本人の特性ですかね?
これはこれでいいんですけどね。
僕の細胞に染み込んでいないと言うだけの話で、
否定するつもりは全くないんですけど、
「FILL IN THE BLANKS!」はそれでもお神輿ビートオンリーではなく、
色々なビートを取り入れてるんで飽きは来ないと思いますが・・。
なにより本アルバムは「Franchise」より俄然ロックぽい。
これは共感してしまうので、
黒夢をあまり聴いていない僕としては、
人時サウンドから黒夢を逆に聴いてみたいと興味を持ってしまったアルバムですね。

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