はぐれウォンバットボンくんのサクサク研究所
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地元アトランタでのライブ、オープニングではJermaine Dupriが登場して、主役を紹介。これだけで、レコード会社期待の大きさが分かろうというもの。それよりも驚いたのは、歓声の大きさ。こういうアーティストが、これほどの客を集め、これほどの歓声を浴びるということは、まだまだアメリカも捨てたもんじゃない?(笑)。いやぁ、それにしても渋い歌声ですね。小柄な身体から絞り出されるその「ソウル」には、画面を通してでも圧倒されます。おまけに、ダンスまで披露してくれちゃってますからね・・・(笑)。曲間には、ドキュメンタリー・タッチの映像が挟み込まれていて、これも見物です。普通、ライブ作品の合間に別の映像が挿入されると、中だるみしてしまいがちですが、地元の人たちとの交流の中に、彼の素顔が垣間見れて、思わず頬が緩んじゃいます。こりゃ、必見です。ボーナスCDも◎よ。
To Kill a Mockingbird
今や、古典的名作となっている「To Kill a Mokingbird」のCDブックを製作するに
あたって、生粋のアメリカ南部のナレータがふさわしいと製作側が考えたと思うが、このCDブックの場合、すごいことに、テキサス生まれの映画女優、シシー・スペイセクが
ナレーションを担当している。「キャリー」(1976)で大ブレークし、「謳え!ロレッタ 愛の
ために」(1980)でアカデミー賞を受賞している超ベテランだ。
もともと歌手としてスタートし、アカデミー賞をもらったロレッタでは、吹き替えなしで
歌っているスペイセクの声は、非常に豊かで、やわらかく、そして、ゆったりとしていて
聞手を癒す不思議な魅力がある。
The New York Timesのインタビューでは、スペイセクは、原作の本が大好きで、グレゴリー・ペックの主演した「アラバマ物語」が映画として一番好きだと言っていたそうである。そして、テキサス州のGuitmanで過ごした自分の子供の頃の思い出と、ダブルものが多いそうだ。
考えてみたら、自分がもっているCDブックは今まで全部男声のナレーションだった。
女性の声がこんなに、聞いてて気持ちの良いものだとは、今まで知らなかった。
陽はまた昇る(初回限定盤)
「陽はまた昇る」、高橋優の真骨頂とも言える曲だと思います。
初めて聴いたのはライブでしたが、最初から鳥肌がたちっぱなしでした。
そして発売してからは歌詞をじっくり見ながら聴き、またも鳥肌がたちました。
また、映画verはギターだけで歌っていて、曲のよさが更に伝わると思います。
カップリング「旅路の途中」も相変わらず素晴らしいです。
そして、毎回の事ですが、DVDがまた素晴らしすぎる!
高橋優が少しでも好きなら絶対に買って損はないです。
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