私の購入したICレコーダはSONYのICD-UX513Fなのですが、ダメモトでこれを購入してみましたら使えました。ペンケース的でスマートなのでデザイン的には気に入りましたが、裏のスタンド受けやベルトへのクリップ、そして簡易スタンドが災いして分厚く成っていてペンケース的感覚での利用はできそうに無いなと感じました。 そこまでは我慢するとして、一番配慮が足らないのがベルトへの装着用クリップと簡易スタンド部分です。これはICレコーダのケースなのだから録音する状況の中で使う訳で、簡易スタンドは正に録音する際を想定して付いている訳ですが、これが足の部分にラバーも何も付いてなくて金属のまま。 会議テーブルに置いたりすると、会議テーブルから雑音が簡易スタンドを伝って入って来る筈。 それだけでなく、何かの拍子にICレコーダが動くと、簡易スタンドと会議テーブルの間で、「カリカリ」と言った引っ掻き音が発生してそれが収録されてしまうのではと思えて成りません。 ですのでICレコーダではトップを走るオリンパスさんにしては「雑音」に対する配慮に欠けてる製品に思えました。 恐らく、会議テーブルから伝わってくる雑音を遮断するためにはハンカチか小さなラバーを敷いてその上に簡易スタンド立てで録音するのが良いのかなと思ったりもしております。 できたら裏側にある部品はマジックテープを屈指するか何かで着脱可能な構造にして欲しいですネ。
温泉紹介番組ですが、それは二の次。若くてきれいな女性の入浴シーンこそ見所です。
裸体は写っていますが、きわどい部分は一切写っていません。でもそれがまた良い感じです。
そこいらのAVなんかよりよほど感情を掻き立てられます。何度見ても飽きません。
また、BGMや温泉・情緒あふれる風景も美しいのでそれだけでも価値があると思います。
TV放映分全てDVD化して欲しいです。おまけDVDも秀逸な出来。
Foretrex101(英語版)と比較してSuper Mapple Digital付きに目が眩み,SONY製が決め手になりツーリング時の移動ログ取り用に購入。
受信感度は非常に良好で,車ならダッシュボード上は勿論ドアポケットに入れて置いても問題なく,バイクならツーリングジャケットの胸ポケットに忍ばせておけばアンテナ面の保持をまったく気にすることなく山岳林道でもログ採取可能。測位間隔は15秒固定だが,相当な高速移動以外は適切な妥協点だと思う。
不眠ツーリング?以外は,単3型Ni-MH(1600mAh)使用で1日もち,内蔵メモリも充分(約80ログ)で1ヶ月以上の旅行はOK。
USBケーブルを繋ぐだけの超簡単ログ保存。添付地図以外にもっぱらカシミール3Dでルート表示している。チープなUSBカバーの耐久性が心配。
緯度経度表示のみで,Foretrex101の様な移動中利用は不可。SONYにしてはデザインしょぼ過ぎ。
武道館(B)コースト(C)ドキュメンタリー(D)の3枚組。
ライブバンドとしてのパフォーマンスの高さを証明する作品です。
もう、Mステで気になった人から数年来のファンまで、このライブを体感したら逃れられないと思います。
必見!!!
さすが専用ケースなだけあって、ぴったりで安定感あります。
他のケースだとP300はレンズ部分が出ているので出し入れしにくいですがこれはそういう心配がありません。
使用時は上カバーを垂れ下げる感じになりますが、映り込みが気になる人は、上カバーだけを外してしまえば良いと思います。
スナップで止めてあるだけなので簡単に外せます。
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