Xシリーズが3Dなった事で、発売前は期待と不安が入り交じっていた作品 実際にプレイしてみると、不満点が少々上げられる
その中でも、操作性・スピード感の悪さはいかんともし難い ダッシュに関しては、前作までのスピードには程遠く、距離もなんだか短い。歩いている時の音も、なんだかカッコ悪いのでなくてもいいと思う
2Dと3Dの切り替えというのもいかがなものかと思う。それならばいっそのこと、どっちかに絞った方が良かったのではないだろうか? 今までの作品をプレイしてきたユーザーからしてみれば、2Dと3Dの融合といったものは望んでいないと思う。コマンドミッションのように、全面3D(元々アクションゲームではないので例としては適切ではないが)か、X8のように2Dだけど、画面は3Dのどちらかにしておけば良かったのではないか?
アクセルの存在も、微妙と言える ホバーやローリングの有用性があまり感じられず、エックスと似た感じに仕上がっているため、非常に使い勝手に困るキャラクターだ。チャージショットを使えるだけエックスの方に分があり、参入の遅いエックスの繋ぎのような感じになっている
しかしながらストーリーに関しては、今までの作品に暗い部分が多かったのに対し、無印のロックマンのような明るさのようなものがあるが、比較的良作の部類に入ると思う 昨今、アクションゲームであろうとある程度のストーリーは求められるので、ストーリーだけなら比較的新規ユーザー向きである
結構見やすく、ステージにおける注意点・隠しアイテム・ボス攻略など丁寧に描かれてて良かったです。この1冊で十分満足出来ました。
X8攻略で迷った人には、この攻略本が一番お勧めです。☆=5です。
人気タイトル「ロックマンXサイバーミッション」の攻略本。詳しい攻略チャートも特徴ですが、この本の一番面白いところはコラムです。過去のロックマンを取り上げていて、面白いです。
ロックマンX7があんなできだったので少し不安でしたが、実際やってみるとなかなか面白い。 X7の最大の売りであり、問題点であった3D操作を無くし、3Dのエックスやゼロを2Dのステージで操作します。 また、X7では新キャラのアクセルが完全に劣化エックスだったのに対し、X8では性能に差別化が図られ、 アクセルも使用することが多くなっています。
ただ、個人的には少しボリュームが足りなかったきがします。 ステージひとつひとつは上手く調整されているのですが、隠し要素で何週かしないと出せないものがあるので、流石に飽きてしまいます。
パッケージ裏に書いてある「これはおもしろい!」をみると、なんとなく哀愁が漂ってるきがします。
一応ロックマンX全作やっていますが個人的には面白いと思います
確かに一撃死が多いですが対策さえちゃんと取れば別にどうと言うことはありません それに理不尽だと言われてはいますが128人のレプリロイド救出も割りとその気になれば全員救出できます(現に死にまくりましたが私も救出出来ました) アクションにしてもなかなかいいと思います 一撃死亡が多いですが…
難点はアーマーが弱いところ 最初のファルコンはチャージショットがノーアーマーエックスのより弱い ブレードはもうちょい火力あってもいいんじゃないかと思います シャドーはまぁこんなもんかな?と思います
あと至近距離でのゼロのバスターが強すぎるのはどうかと…(ゼロ距離で当てるとセイバーより強い) マグマステージの中ボスに試したところ爆発的なダメージを与えれました
まぁいろいろ言われてはいますがアクションに自信のある方は是非やってみて下さい
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