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ホームドラマ! DVD-BOX
“ 家族 ” という大きなテーマに、挑戦的な設定で、だけど真っ正面から挑んだ、今時珍しいドラマでした。
タイでのツアーバス転落事故で奇跡的に生き残った8人が愛する家族を失った悲しみを胸に、ひとつ屋根の下で
一緒に暮らし始める という、“他人”が自分にとって大切な存在になっていく様子を、ごく自然に、そして温かく
描いていました。
「人と人の間で生きるから “人間”」
そんないわば当たり前のことを、静かに語りかけてくれていたような、そんな気がしています。
最終話。亡き妻・亜由美の生まれ育った島での将吾の言葉。
『亜由美、聞こえるかな?
亜由美のいるその場所にはさ、神様はいるの?
もしいるんなら、伝えてくれないか?
この世界には、辛いことが多すぎるよ。
多すぎる。
それに辛いことがあって、その気持ちが癒された人より、
癒されないまま、救われないままの人の方が多いと思うんだ。
でも、それがもし、神様にとって、この世界にとって必要なことなら、
せめて、その人たちにも一緒に笑える、
心を開ける人を与えてあげてほしい・・・・
私の愛する夫の願いですって、
そう伝えてくれないかな?
怒った亜由美は怖いから、
神様も聞いてくれそうな気がするんだ。』
愛する人を失った悲しみは消えない。
でも、また前を向いて歩き出せる日はきっと来る。
悲しみを忘れることなく、強く。
そして、自分の帰る場所・ホーム=家、家族、故郷 etc
そこはきっと、いつも、いつまでも、温かい。
劇団四季 ミュージカル 南十字星 [DVD]
1月にリリースされるのが、待ち遠しい。
先日、NHKで放映された映像でこの「南十字星」を見た。「キャッツ」に代表される劇団四季に全く関心の無かった私でさえも、このミュージカル「南十字星」には衝撃を受けた。
たまたま田母神・元航空幕僚長の言動が話題を集める中、このミュージカルを見たわけだが、「日本は侵略国家などではなかった」という田母神氏の発言が至極まっとうに思われるようになった。
「大東亜共栄圏」の構想は、白人が支配する世界秩序への挑戦であり、欧米列強によるアジアの植民地支配を打破する目標があった。出征した兵士は、その理念を信じて国のために命を捧げたのだ。浅利慶太の演出は、そのことをきちんと盛り込み、単なる反戦ミュージカルに堕する愚を犯してはいない。
「平和憲法」の立場から、過去の歴史をあれこれ後付けするのは簡単なことだけれども、それはただの「きれい事」に過ぎない。戦争を知る世代がますます少なくなるにつれて、「実感」を大切にせずに、観念的なきれい事を言う人たちが多くなったような気がする。
浅利慶太の演出は、こうした自虐史観に呪縛された世代を、ミュージカル「南十字星」の中に引きずり込み、もう一度あの戦争とは何だったのかを考えさせようとする。
米国は何故、日本に原爆を落としたのか? その答えは「人種差別」の問題を抜きにしては語れないはずだ。だが、人種の問題は今やタブーなのだ。
このミュージカルにも出てくるが、日本軍の進駐によってオランダの植民地支配から脱却したインドネシア民衆は、日本人を熱烈に歓迎した。日本の敗戦後も、一部の日本軍兵士は、インドネシア国軍に義勇軍兵士として参加し、再び植民地支配を試みようとするオランダと戦った。義勇軍兵士が同じ人種同士の「アジアの連帯」を信じていたからこそ、この無償の行為があり得たのだ。
このミュージカルを見て、だれが我が国を「侵略国家」だと思うのだろうか?! 誇れるべき歴史があることを知らせてくれた意義は極めて大きい。
Kindle Paperwhite
初代Kindleから使ってきました。
今回は、ペーパーホワイトとFire HDを両方購入しました。
ペーパーホワイトを買うなら3G版がおすすめです。
3G回線なのに契約不要だし、WiFiやネットがなくても、かなりつながりますし、
auやウィルコムやSoftBankが入らないところでもつながるってことはdocomo回線?
初代と比べて、思ったよりずっと使いやすくなっていました。
詳しくない人でも、箱から出してすぐ使える、って感じですね。
起動も認識もスムーズで、WiFiも3G通信も昔よりずっと使いやすくなっていました。
Fire HDと比べると、とにかく軽い!画面が見やすい!
動画や音楽なども楽しめるからFire HDも併用するけど、
本を読むなら、断然ペーパーホワイトだなー。
電子ペーパーは本当に見やすいなーと感じました。バックライトを切っても十分見やすい。
特に、暗い場所で読むときは、ペーパーホワイトでないと目が疲れます。
Fire HDとペーパーホワイトを見比べると、
液晶モニタを暗い場所で見つめると、こんなに目が疲れてたんだなと、思います。
ストアも使いやすくなりましたね。
「無料」でストア検索すると無料本も200冊足らず出てくるし、結構楽しめます。
ドグラ・マグラや羅生門、青空文庫でお馴染みの著作権切れの無料書籍が楽しいです。
2013年にはさらなる著作権切れがあるので楽しみですね。
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