天才華道家・睡蓮と、ヒロインあやめの恋愛物語です。 一話、一話がショートになってて、どっから読んでも違和感なく入れます。 睡蓮の女好き(なのか!?)は好きだし、あやめの強気具合も大好き。 まぁ、王道タイプな漫画かな? くっつくのは早いですけど。 でも、言っちゃえばショートすぎて物足りない…と感じてしまう。 詰め込みすぎたというか、もうちょっと内容を簡潔に、それでいて面白ければ、5つ星はあげられたんですがね…。 この人の漫画は、いつも発想が面白い あんまり使わない(読んだことのない)華道家のヒーローを持ってきたのには、ちょっと感激vv Hなシーンも各話であるけど、燃える程じゃないです。 そのへんは、サラッとしてますんで。 絵はまだ未熟な方だな…と思う。 目がデカイ!!…だけど、それがこの人の味だと思えば許せるかな?
第四世代の次世代原子力発電のひとつトリウム原子力の解説です。
トリウム原子力というとプルトニウムを核燃料として利用できるということや、
溶融塩炉の場合は炉心溶融の心配の無いことなどがよくいわれます。
それに加えて経済性のメリットも解説されています。
たとえば燃料交換の手間が無いため運転維持費が約3割抑制される見込みであること。
エネルギー利用効率も高く、4割超あるそうです。
最新の火力発電にはまだ及びませんがそれでも約3割の現在の軽水炉よりはずっと
良好です。
注目したのは現在のMOX燃料のウランの代替としてトリウムが利用出来る
らしいこと。現在のMOX燃料は、プルトニウムを消費出来るのですが、
発電中にウランがプルトニウムに変化するので、プルトニウムの消費速度は
遅いそうです。
また、トリウムはペレットに焼成しても耐熱性能がウランより高く、
これが燃料棒の温度が高くなり過ぎた時に放射性物質が漏洩することを防ぎ、
かつ溶融塩炉と同様に高い温度で蒸気を利用することが出来るために
エネルギー利用効率の向上に貢献しているらしいです。
後半部分は各国のトリウム原子力の取り組み状況についての解説です。
アメリカやインドなどはかなり積極的に取り組んでいると想像されます。
日本はまだまだ政府も認識がなく、積極的でなさそうです。
グーグルやビル・ゲイツのテラ・パワー社も興味をもっているらしく、
アメリカはさすがに目端がよく効くと思いました。
イノベーションの節目で置いてきぼりをくらいがちの日本がもたもたしていると、
知らぬ間に周回遅れになりそうだという印象を持ちました。
この種CDは他社からも多数だされてますが、不要な曲もいっぱい入って数万円程度してますが、この商品は50曲に絞られており、価格も手頃で、お勧め品だと思います。
良き昭和の、大好きだった曲、皆で歌ったり聞いた曲がほぼ網羅されており、それぞれの曲と共に、当時の思い出が走馬灯の様に浮かんできます。
家で聞くも良し!車で聞くも良し!吾輩は更に、家庭麻雀で仲間と一緒に聞き・口づさんでおります! 歌のある家庭に揉め事無し!! とても気に入ってます!!
|