vividに比べれば若干着用水着が小さくなったような気がする。
ビーチでのフリルビキニななかなか可愛い。ぷり尻やもっこり土手を確認できる。
フラフープでは、いい腰づかい。
今回、着衣から水着という流れにて、露出自体は少ないように感じるが演出はまあまあ。
この本を丹念に読んでみてください。教育論・霊界論・成功的人生論・経営危機脱出論・信仰論の5つの章からなる本ですが、その奥にある理念を読み取ってゆくとき、中世から近代までのヨーロッパ文明の発展の鍵となる神秘の書「ヘルメス文書」に込められた理念と不思議な一致を見る個所があるはずです。 人間の思いには力があります。私たちが住む地域も国もひいては地球自体も、そこに住む私たちのメンタリティー(心の傾向性)によって変わってくるのではないでしょうか?人類史に残る輝かしい時代や文明は、すべてそこに住む人々が、明るく積極的で建設的な思いを持ち続けて生まれたものだと思います。 この本には、「繁栄」のイメージを心に強く刻印し、プラスイメージの未来・明るく輝く未来へと、心の照準を合わせる秘訣が、1章ごとに力強く述べられています。 ロックフェラー、ヘンリーフォード、アンドリュー・カーネギー、ジョン・ワナメーカーといった実業家や、発明王エジソンなどに代表される近代のアメリカン・ドリームの体現者は、ナポレオン・ヒルによってR・W・エマソンを始祖とする「ニューソート」の影響を受けている方々であると実証されています。 本書には「ニューソート」・「光明思想」の真髄・精髄とも言うべき「繁栄の理念」が随所にちりばめられていますから、本書を精読した人々の中から日本におけるアメリカン・ドリーム、すなわち「ネオ・ジャパニーズ・ドリーム」を体現する人々が生まれるのではないでしょうか。 「21世紀以降の、日本と世界の真なる繁栄は、東洋の国で発刊された、この1冊の本から始まるであろう」という著者の強いメッセージは、皆様の心の琴線を強く揺さぶることと信じます!
山本潤子さんの声は、やっぱりいいですね。 ユーミンとは、また違った良さがあります。
私は30代で、当時は、まだ、音楽はLPでした。 CDで聴けるようになったのは喜ばしい限りです。 ぜひ、若い人たちにも聞いてほしいです。
最近まで「とかげ」がずっと私のお気に入りだったけれど、ようやく、この短編集にわたしも「癒され」、手放すことができそうです。主人公たちが自分たちの過去の傷ついた体験を他人と分かち合っていくうちに、彼らが最終的に自分たちを赦していく、その過程にひきこまれました。心地よい読後感のある短編集です。
まずパッケージがなかなかいい感じです。
裏面はアルトとブレラが互いに目を逸らしながら
小白竜のレコーディングをしているのですが、さらに上の方になぜか
猫のようなブレラのマスコットがいるのです。
これがまたかわいらしいのですが、これが一体何なのかは
ドラマを聴いて分かりました。
彼はドラマの第二話に登場します。
…ブレラ・スターンのかなりお茶目な一面が見れます^^
さて、ドラマは下記の通りになります。
1. 娘ドラ◎ドラ1::第1話「アルト・ミーツ・スカイ」
これはタイトルの通りです。
中学生のアルトが「空」…そして今の仲間達に出会うエピソードです。
ミシェル達との最初の出会い、そしてアルトが空に興味を持つきっかけ…興味深いお話になっております。
2. 娘ドラ◎ドラ1::第2話「洞窟のトライアングラー」
これはランカが映画撮影をしていた時のお話です。
シェリルに半ば強引に洞窟へアルトとランカが連れて行かれ、
とある願いが叶うおまじないを試すのですが…非常に面白い話になっています。
この話がこのCDの中で最もお奨めです。かなり、笑えますw
通勤中に聞いてて何度顔がにやけた事か^^;
この話の聞きどころはやはりブレラです!
3. 娘ドラ◎ドラ1::第3話「シェリルのドキ□ドキ初体験」
シェリルがドキュメンタリー番組でバルキリーに乗る事になり、
彼女がSMSでミシェル達にレクチャーを受ける話です。
この話はどちらかというとミシェルとクランのやりとりがメインになってくるのですが、
ミシェルとシェリルの行動にやきもきするクランがまた可愛らしいのです。
また、シェリルの色っぽい声が聴けるのも良いです^^
4. 娘ドラ◎ドラ1::超時空デュエット「小白竜」
初代マクロスでミンメイとカンフーが主演した映画の主題歌を、
なんとアルトとブレラが歌います。
これは声優ファンなら必聴モノですね^^
娘ドラは少なくとも4まで続くようですが、
次からはどんな曲が収録されるのでしょうか。
オズマ(ブレラ)とランカの突撃ラブハート(マクロス7)とか、
シェリルのVOICES(マクロスプラス)とか、妄想が膨らむばかりです。
とりあえずボビーのアイモだったら何か嫌だなぁw
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