大河ドラマの中でこれが一番好きです。
当時、総集編はVHSビデオに撮り、擦り切れるほど見たのですが、
デッキにテープが絡まりダメになってしまいました。
(何度、溜息をついたことか・・。)
秀吉役、信長役・・、かなり来ていて見どころタップリ。トランペット
が鳴り響くテーマ音楽もテンポ良く最高です。
ワクワク、また見れると思うと感激。今から楽しみです。
新島襄の妻としての八重の様子は、本書ではあまり多くは 紹介されていませんが、読みごたえのある本です。
大河ドラマで女優の綾瀬はるかさんがこの八重役を演じる とうかがっています。今から、大河ドラマが楽しみです。 大河ドラマを見る前に、本書で八重の生涯の概略を知って おくのもいいかも知れません。
古い考えを固辞する会津藩の人々、江戸からの遊学を終えて新しい考えを持つ覚馬。刀から銃にと訴えるものの受け入れてもらえず、会津は他藩に遅れをとる一方・・・
その後、会津藩主が京都守護職になり→王政復古→戊辰戦争までが書かれています。
銃姫というのは覚馬の妹も八重の事、男勝りな自分のアイデンティティーを求めて生きて行きます。
銃を受け入れられない根底には武士であるという高い誇りがある、藩を思えばとても愚かな事。しかしこの誇り高さに切なさと感銘を覚えました。
そんな中でも覚馬と八重たちは銃を製造し研究を続けて行きます。閉鎖的な藩の中でもあきらめずに生きる姿勢は励まされるよう。
覚馬の舞台が京都に移り、新撰組などと交わされる会話。病にもかかり多くの失望や落胆の中でもやがて生きる希望を見つけて行く。また、戊辰戦争では八重が自分の実力を見せ、指揮を取り果敢に戦う。
登場人物の皆に魅力があり、生きる姿勢を学ばせてくれた一冊です。
日本の幕末に全く興味を持っていなかった私に勉強しようと思わせてくれた本でもありました。
他の方も書いていますがオススメです。
全国の桜の名所で、桜の開花が早い順に目次が並んでいます。 ページを開いてから「ええと、いつごろが開花時期なんだろう?」と 調べる手間が省けるので、大変便利です。
インターネットの花見ランキングや、旅行会社のポスターなどで、 きれいな桜のスポットを紹介しているのを見かけることがあっても、 いつ頃が開花時期で、どこにいけばいいのか、どの種類の桜が咲くのか分からないことが多いので、 一冊にまとまっている本がほしかったので、購入しました。
桜の種類を紹介するページや、花見のはじまりや、ソメイヨシノが日本のメインの桜になった経緯・・・ など、コラムも多く、読み物としても面白いです。
それぞれの名所は見開き2ページで紹介されています。 ・写真(大きいものが1つと、小さいものが1〜2つ載っているので、雰囲気が掴めてよいです。) ・その名所の歴史やおすすめポイント。(単に桜の写真きれ〜で終わりません) ・桜の開花時期' ・所在地(都道府県のマップに★マークで表示) ・詳しいアクセス方法 ・問合せ先 以上の情報があります。
所在地が、住所ではなくマップと具体的なアクセス方法で表示されている点が、お勧めです。 住所なんてそれこそ行くときにネットで調べればいい話で、 ほしい情報は地図でみてどの辺にあって、どうやっていくか、なので。
全国各地の桜の名所を、沖縄から北海道まで、まんべんなく紹介してくれています。 日本中の桜の名所を訪れてみたい!と思う方にぜひお勧めしたい本です。
ほむらはちゃんと自分が女の子ってのを認識してて、でも普段はそれが面毒せーなーって 思ってるんだけど。主人公曳地康君にデートに誘われて意識するようになってきて、デートの前日に 明日はいつもより女の子っぽくしよーかなぁ、いやぁでもなぁ。てかデー・・・トなんだよなぁってくぇrっつふじこうrvfbyふ ってなってる姿を想像できるようになると愛しさがあがる
歌声はまさに天使
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