柴田書店の専門書のこの本の特徴は、何万種類あるといわれる 中国料理の中から、日本の家庭でも簡単においしく 作れるものを、180種選び、大半を調理法別に、残りを 点心(軽食・デザート)と常備菜に、それぞれ実際に つかいやすいように構成してあることです。
もう、ベジータ様のお料理地獄が最高に良かった且つ爆笑しました!!
勿論オリジナルDBZのOP&EDも収録されてるのでそっちも良かったっす!!
ベジータ様のお料理地獄だけでも聞く価値ありです!!
出来るだけ安価で軽量の測定がしたかったので購入。
安物と馬鹿にしていたが期待以上に使い勝手が良い。あまり
目が良くない私でも表示はコントラスト良くハッキリ見えます。
手紙から、飴玉、昆虫、薬味の調合、他何にでも使っています。
少し軽すぎて台の上に置いても安定性がよくないので蓋をしっかりと
開いて安定する事を確認して使う注意が必要。
1円玉は本当に1gなんですね!百分の一の単位での誤差表示は
遊びに使えます。(今日の運勢とか)
味覇メインで仕上げると少しクドいかな。
スープの場合、肉、魚貝類、野菜、昆布などでしっかりベースをとる。 スープの種類に応じて、しょうが、にんにく、塩、胡椒、醤油、その他調味料なども使って、味覇もその中のひとつの調味料として少量使う。 これはかなり旨い。
チャーハン、中華焼きそば、八宝菜などにも少量加えると旨味やコクが出て良い。
例えるなら、味覇は中華ダシ入り旨味調味料だね。
近代中華は旨味調味料を頻繁に使用するので、家庭で手軽に中華料理を楽しみたいなら必需品。
お菓子を仕事にしています。食べたり作ったり、文献をあさったり、フランス菓子とのつき合いは25年になりますが、今まで出会ってきたお菓子は、小さな姿で歴史を紡いできたのだなあということがわかる一冊でした。原本も読んでいますが、本書はレシピの部分が現代でも作りやすいものに調整されており、お菓子づくりをする人には親切だと思います。読んで作って食べてみて、数百年前のパリの街をのぞいたような気分にさせてくれる、ちょっとわくわくする本です。
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