ここのレビューでもマンネリやらなにやらいろいろ言われてるが、安定感あるし個人的には下手な映画やドラマ・バラエティーよりは全然面白い♪
有野課長、これからも頑張って下さい
5歳の息子がずっと欲しがっていた赤い電車。高価なので、やはりクリスマスという特別なプレゼントとして購入しました。割引率も高い時期に購入できたのでラッキーでした。これまでもプラレールでもよく電車を走らせていましたが、こちらの走りは比べ物にならないほど、スムーズですよ!!玩具と思って甘く見ていましたが、大人でもついリモコンのスピードを調節して楽しんでしまいます。(最高スピードは脱線しそうなくらいですが、大丈夫でした)逆に子供は手で転がしてアナログな走りの方がいいみたいです。どんな遊び方でも、存在感のあるトレインはこれからも活躍してくれそうです。
1作目はファンタジー。多くのファンタジーは、関門ごとに敵を倒しながら旅を続けて目標を達成する。しかし、ミナは違う。当然お気楽な旅ではないが、相手も自分もハッピーになれるよう、社会科学の考え方を駆使しながら軽やかに、カズに会うために関門を超えていく。神秘的な絵と読みやすい文章、そしてカズに導かれ、私たちも一つ一つ装備を手に入れながら冒険する気分を味わえる。クライマックスの「森」ではどきどきするし、最後に明かされるエピソードにはあっと驚くと同時に心がじんわりとした。
2作目の「ライオンと鼠」では、イソップ物語を手がかりに、ヤマグチ教授とゼミ生が日米2つの社会について考える。KYといって相手を非難する傾向から陪審員制度まで幅広く話し合うこのゼミの魅力は、安易な日米批判ではないことだ。たとえば、空気を読みすぎることがなぜ個人や社会にとって望ましくないか細やかに考えていく。このゼミは「見学」しているうちに加わりたくなるほど刺激的だ。多様な背景の下で生まれ育ち、個性と能力を持って生き生きとしている学生の姿をみて、読者は本書のタイトルの意味を実感するだろう。
社会学者の書いたこの本から、高校生や予備校生は進路を考える手がかりも得られそうだ。大学の授業やオープンキャンパスで取り上げるのもきっと楽しいはず。本書で主に紹介されるトピックに加えて、青年心理、家族関係、合意形成など現代日本社会の問題についても触れられているからだ。詳しく学びたい人向けの解説もある。この本からは社会科学を学ぶことと社会とのつながりを感じ取ることもできるだろう。
もちろん、社会科学の知識がなくても子供から大人まで楽しめる内容であり、夏休みにお勧めしたい1冊である。
次男が生まれたので買いました。優しい曲ばかりで、とても気に入ったらしくご機嫌です。2歳の長男も2〜3曲覚えて口ずさんでおります。
トレインセットですが、盛りだくさんの内容になっています。 同時にラインナップされている超特急列車と比較して、 - 線路のバリエーションがある。入手しづらいポイントレールが含まれている。よって、”貨物列車が通過しまーす”という遊び方ができる。 - モーター搭載の機関車をはじめとして貨車3両すべての編成は前後ともに連結器がついているので、前後を気にせずに連結して遊べる。 - 貨車に搭載する、2台の車が単品でもかなり楽しめる。 - トレーラーも含まれています。2台の車と合わせて、車遊びができる。 - 立派な橋形コンテナクレーンが含まれていて、稼働するのでこれだけでも楽しい。
一つだけ注意。単四電池が全部で9本必要です(モーター用6本、リモコン用3本)。 自分はエネループを使用していますが、問題なく動作しています。
|