「奇跡の剣」の詳細情報が掲載されている(与えたダメージの1/4回復と明記)ので、下巻で知り得ない情報もあります(下巻では「奇跡の剣」は何故か少し回復と曖昧な表記)。 後はやはり世界のマップですね。ゲーム中に宝の地図を手に入れれば一見不要に思えますが、フレノールの町の様に2章ではルーラ出来ても5章では出来ない町もあるので。 移民の町作りを全種類作る時にルーラで行ける場所だけではちょっと苦しいので、役に立ちます。
「要らなかった、このせいで幻滅」という方が多数。
ファミコンでクリアした時はラストが悲しく、でもその余韻が良かったんだな。
第六章は見たかったような見たくなかったような…。
でも正式エンディングの後の「おまけ」と思って。
仲間と会話できる所は好きです。ほぼ想像通りのキャラクターだったし。
小説版みたいにアリーナが「ボク」とか言ってたらディスク投げたけどね。
長らく入手が困難だったN響盤が復刻されたことは喜ばしい限りです。
演奏、録音とも秀逸です。
ロンフィル盤、都響盤は、アンサンブルに難があったり、録音が妙に遠かったりでいまいちでした。
特に戦闘の曲のスピード感と正確さは他の追随を許しません。
ドラクエ3〜5はやはりN響盤に限ります。
ドラクエ3のロンドンフィル版がとても良かったので、購入したのですが‥。 全体的に演奏の焦点が合ってないと思うのです。モチーフとか関係なく、ただなんとなく演奏してるだけ?? 霧がかかっているような、なにか不明瞭な印象です。(勇者の仲間たちの連奏はいいと思いますが‥) 名盤という人もいるようですが私は???です‥。
オリジナル版発売当時は子どもでしたが、いまや社会人。
家でテレビの前に座っていられる時間が非常に短いオールド
ファンにとって、携帯機への移植は嬉しい限りです。
画面は小さいですが見づらいほどではないですし、ステレオ
ヘッドホンをすれば音楽もそこそこ壮大に感じられました。
なにより冬休みの旅行中、飛行機の中やホテルの部屋で
所在無いときにちょこちょこ遊べたのが嬉しかったです。
おとなになってもRPGをエンディングまで遊べたなんて
感激でした。
|