当時、かなりはまりました。アーケードやPS版でも相当プレイしました。
操作性も良く、ハマリ要素が強かった作品です。
久しぶりにプレイしましたが、今でも残してて良かったと思える作品です。☆=5です。
ZERO3を極めるに相応しい攻略本。 ページ数も半端なく、フレームから気絶値に至るまでの 詳細なデータの数々はファン感涙もの! 各キャラクターのバックストーリーなども掲載されていて、 とにかく『熱い』一冊になっています。 なんといっても攻略界の長、スタジオベントスタッフが制作しているのです。 品質保証はもはや言うまでもありません! 120%買いです!!
これは格ゲー好きなら買うべきです(DSやPSPが出ている今でも)。
レスポンス、判定、キャンセル技等々格闘ゲームをやる上で重要な要素がほぼ完璧な水準で仕上がっています。
元のゲームがいいだけに非常に良くできた格ゲーだと思います。
当時据え置きゲーム機を持たずゲーセンにも行かなかった私は、パワーモデラーとこれで2D格ゲーの基礎を身につけました。
ストZEROシリーズ+ポケファイが… 全部入ってこの価格。
シリーズ好きなら買って間違いないし。 初心者にはちょいと… 難易度が高いかもしれないが… 興味があれば買ってみるといいと思う。
隠し要素は例によってコマンド式。 よって携帯にメモするのは必須かも?
アケ版と誤差も少ないから安心。
スト2シリーズに比べて間合いによる技の変化が無くなり戦略性が若干落ちた分、 初代ZEROから導入されたZEROカウンターやダウン回避技を更に昇華させ、 新たにオリジナルコンボと言う違った戦略性を組み込み、 やや離れてしまったスト2シリーズユーザーを再び取り込んだこのZERO2が私個人は一番気に入っています。 個人的にZEROシリーズの中で最もスト2的なプレイが出来ると思いますし 条件を満たせばCPUキャラが乱入してストーリーを盛り上げる演出や その他様々な隠し要素に、業務用をプレイした当時は相当魅せられました。 業務用ほぼそのままに+α要素を盛り込んでサターンに移植されたこのZERO2、 当時HORIのFighting Stick共々購入して技を磨き、 ゲームセンターで様々な人達と対戦をした想い出が甦ってきます。
それぞれのキャラクターによりストーリー性が加わり 各キャラクターのEDも個性的なものからちょっと感動するものまで様々なので お気に入りのキャラクターを鍛えて腕を上げてEDを見るのもいいものです。
そしてZERO2をプレイする上で読んで欲しい本を最後に。 さくらがんばる!―完全版
火引弾の変な魅力や漢気を余す所無く描き出し最後にさくらに道を示した演出に、 プレイヤーキャラだった私は弾を益々好きになりました。 また、只のミーハー女子高生ではない、 ストリートファイターとしての春日野さくらの魅力を存分に描き出し、 このZERO2が持つ世界観をより一層引き出してくれている稀有な本だと思っています。
サターンが稼動していてZERO2を未プレイなあなた、この機会に遊んでみませんか? 2D格闘の一つの答えがこのZERO2の中に詰まっていますよ。
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