もう既に毎日のように聴いている。
車に乗るたび、通勤、各種移動中。
捨て曲無しの名盤の匂いプンプン♪
このアルバムだけの限定PVも付属でお得です。
"MY FIRST LAST"のHYDEの1st『ROENTGEN』
の世界観を彷彿させる音楽、PVも。
"REVOLUTION"の可愛らしくVAMPSには珍しいパペット調なPVも見逃せない。
歌い方だけではなく、ブックレットやジャケット、曲順、
ファンクラブの名称を捩った曲のタイトルなど、HYDEが拘ったと思わせる
個所が大多数です。
VAMPSなロック色が好きな方には"VAMP ADDICTION"と"RUMBLE"
HYDEソロ作の世界観が好きな方は、
"DEVIL SIDE"、"EUPHORIA"の姉妹セットと"MY FIRST LAST"、"GET UP"の4曲。
L'Arc寄りな方にはPOP色が強い王道的な"ANGEL TRIP"や"MEMORIES"の2曲。
"MEMORIES"は"SEASON'S CALL"のメロディラインや"Link"の歌詞を思わせる。
シングルカットでも行ける出来。
誰が聴いても気に入ると思います。
そして特に気に入っている、名曲の匂いがしそうな"THE PAST"
Liveの定番になりそうな"REVOLUTION”
そして、噂通り泣かせる、聴かせるバラード、"PIANO DUET"
Liveでは今までのHYDEを追って来た自分の思い出と共に、
生で聴けた感激のあまり、マジで涙が出そうになってしまった。
もう大人なのに・・
とにかくどこから聴いても楽しめる作り。
今までソロを含めHYDEを追い続けて来た人にはわかって頂けると思うが、
そうでない少し離れてしまった人にこそ、この『BEAST』を聴いて欲しい。
総合的に1stよりも聴きやすく、バランスも抜群で飽きが来ない。
万人向けな作りになっています。
自分はデジパックが苦手なのと
保存性の問題で車用に通常版も買ってしまった(汗
また、ソロ時に多かった濁声も少なく、Larc時に近い綺麗な歌い方。
「吐ぁきぃ気ぇがす〜るぅ〜あっ!」←伝わるか!?
と最近のHYDEの流行り的?
な語尾を強く歌う歌い方??も健在です(笑)
曲によって歌い方も変えているので何度も聴くと分かります。
個人的な特にお奨めの3曲(シングル除く)は
"MEMORIES" 、"THE PAST"、"REVOLUTION"、
アルバム自体の完成度が素晴らしく、買わないと間違いなく損をします。
そして、Liveで聴く事こそ意味があるので、VAMPSピースを掲げて
自分のようなメンズもLive会場へと急いで下さい。
コーラス髭ファンも遅れを取るなッ☆☆
Liveハウスを意識したバンド、VAMPSの2nd。
感動しました。
不定期刊行雑誌扱いのペルソナマガジンもついに四冊目。
例によって、P4関連情報と公式漫画(P3本編とP4番外編)・パロディ漫画とファンページ、対談(鼎談)やインタビューが半分以上を占める構成なので、安定のP4販促本となっています。
そうはいっても読者も楽しめる作りになっているので、トータルでは「ペルソナの雑誌」の矜持は崩れない、そんなすごい雑誌であります。
ともあれ、今回も内容のメインはペルソナ4。時点でペルソナ3(とP3P)、おまけ程度のP1,P2が入ってる感じです。
やはり旬はP4なので、アニメを中心に新作ゲームとなるP4U、新規要素を加えたP4Gなどの情報が、少しずつ明るみに出てきた感じです。
特にP4U、P4Gは春の公開・発売予定なので、次号でドーンとでっかく特集されるための「前振り」感たっぷりで期待が持てます。
今回は特にP3関連の特集が充実しており、P3もP3フェスもP3Pもプレイしてしまった私は、記事もファンの感想もニンマリしながら楽しませていただきました。
他、面白いと思ったのは、シリーズの歴代主人公の比較。シリーズごとに無個性なはずの主人公にも、やはり「個性」があるのだなと微笑みたくなりました。
シリーズ共通の公式サイトと異なって、ペルソナマガジンは細かいグッズ紹介や、フード系コラボの情報もしっかり掲載されています。
去年から引き続いて特にP4はイベント満載年ですから、グッズ購入やイベント参加を満喫したいファンには、かゆいところに手が届く親切設計ですね。
P3漫画もいよいよ佳境、P4の花村陽介の番外編も彼独自の苦境をどう経験していくのか緊迫感がありますし、続きがとても楽しみです。
次回の表紙はP4の巽完二かなと予測しつつ、来月の次号を心待ちにしています。
アルバム「HEART」の全国ツアーになる「ハートに火をつけろ!」。以前ビデオで買った自分としてはテープの劣化がだんだんと気になりだし、しかしDVDを買う予算も無く同じモノを二度も買い必要があるのかと悩んでいたものだったがここまで値段を下げてもらえると考える暇も無く即決で予約していた。ラルクのライブビデオ(ライブDVD)は数々出てはいるがこの「ハートに火をつけろ!」はラルクの日本のトップバンドとしての力が十二分に発揮された、それでいてクセも無く「ラルクなんか」と思ってるようなヒトもその圧倒的なライブパフォーマンスに引き込まれるものである。疲れたときはそのパワーをもらい、ストレスがたまっているときはそのストレスが観た後には跡形も無く消え去っている。「ハートに火をつけろ!」を持っていないヒトもビデオしか持っていないヒトもやはり手に入れて(買って)損は無い、買う価値の十分にあるDVDである。あなたもお手ごろ価格でラルクの世界を散歩してはどうでしょう?後悔はありません、そして大いなる流れに身をゆだねましょう。
ミュージカルをやっている方には絶対お勧め!でも、趣味の方にも是非唄ってほしいです。 迫力のある曲や、しっとり聴かせる曲など素晴らしい名曲が揃っています。いわゆる”美しいメロディー”がいっぱい詰まっています。どちらかというと女性用のナンバーの方が多いのですが、”This is a moment"は上手なバリトンさんに唄ってもらったら、女の子はメロメロです! 写真もたくさんあり、ブロードウェイでこの作品を見ていない方も、写真でイメージが沸きます。 私の一番大切な楽譜のひとつです。 女性の方これ1冊あれば、オーディションに行ってもこわくありませんよ!
まるで洋書のような見た目のiPhone4ケース。
持ち歩いていると、まずiPhoneとは思われません。
「辞書かと思った!」「それ文庫本?」
と驚かれるほど、リアルで本格的な凝った造りです。
非スマフォユーザーからも、「スマフォにしたい」とまで
言わしめるケース。
見た目が本っぽいせいで、手が本の重さを想像してしまい、
実際持ったときに軽く感じるというオマケつきです(笑)。
けれど、見た目だけでなく、
コネクタやイヤホンジャックと干渉せず、
ボリュームボタンの位置も印がついていたり、
スピーカー位置には穴があけてあるなど、
かゆいところに手が届く設計。
ただし、カメラは完全に隠れますので、
撮影時は都度ケースから押し出さなくてはなりません。
頻繁に写真を撮る方には向かないケースかも。
元々、iPhoneとPASMOをセットで持ちたくて、
iPHoneの背面にカードが挿せるケースを使っていましたが、
使いやすさはこちらの方が断然上です。
背面にカードを挿すタイプは、干渉防止のシートを挟んでいても
時々自動改札でひっかかってしまっていましたが、
このケースにしてからはそんなトラブルはありません。
また、カードもしっかり3枚入れられ、
PASMOだけでなく、よく使うカードもこちらに仕舞っています。
さらに簡易的なお札入れとして使えるポケットもついているので、
男性の方ならこのケースだけで出歩けますね。
また、これまでどうしても液晶面が汚れがちでしたが、
このケースは液晶もカバーされるので、これも嬉しい効果。
見た目よし、機能よし、お値段はちょっとケースにしてはお高めですが、
どこでも褒められる大満足のケースです。
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