表紙のギターが懐かしのオベイション。
そのくらいしか価値が見いだせなかった。
カウンタックではなく、イオタの蘊蓄を語ることに終始している。
読者は知識を知りたいのではない。
あり得ない世界をあり得るように描いて欲しいのだ。
1巻から全部読んでいますが、頭空っぽで読めるマンガです。予定調和、1コマ1コマも大きく、5分くらいで読めてしまいます。ひねりもなく単純で、すべてハッピーエンドで終わる内容。読んでいてストレスの溜まる漫画が多い中で、こんな罪のないマンガも必要だと思います。少しのお色気と、スーパーカー・・・、良いんじゃないですか(笑)?私は良いと思います!
もう少しカウンタックを掘り下げて欲しかった。 最後は尻つぼみだったかな。 それでもカウンタックは永遠のスーパーカーです。
久しぶりにカウンタックだらけとなった。
ほかに車の魅力よりも猛牛に絞ってもかまわない。
日本におけるスーパーカーはカウンタックが頂点になると思う。
もしくは2000GTしかないと思う。
いよいよグランドエフェクト対決が始まる。
首都高での戦いになるとそれなりに路面との戦いになりそうな予感。
コミックしか読んでいないので、結果も知らないし知る必要も無い。
カウンタックはおざなりだけれども、この話はとても夢があっていいと思う。
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