貼らなくなるともとにもどってしまいますが、一晩だけでもクマが薄くなってました。
記者時代からいろいろなノートやメモパッドを試してきましたが、たどりついたのがこのノートです。 私の手にピッタリのサイズなので、タテに持てば取材時もスラスラと記入が可能。 またカフェや机の上で考え事をしながら使う時は、ヨコ置きで使っています。 時代の流行からすれば、ロディアとかニーモシネなのでしょうが、 ロディアだと紙の質感があわなくて、ニーモシネだとミシン目のせいで幾度も取材メモを失くしました。
シロクマの名前通り、紙はミドリの白色MD用紙。 私はいつも水性かゲルインキ系のボールペンで書くのですが、裏写りの心配がありません。 シャーペンや鉛筆派の人はわかりにくいかも知れませんが、ペンや万年筆派の人はなめらかさを感じると思います。
使いはじめて、いまは8冊目を書いているところ。 書く分量に波がありますが、私の場合は2カ月くらいで1冊書き終えるペースでしょうか。 振り返って過去に書いたページをめくるのもいいもんです。
表紙を含めてシンプルなので、子どもが貼ったシール、家族の写真もそのままにしています。
とても気に入っているのですが、最近なかなか売っている店がなくて。Amazonで在庫があるとホッとします。
絵本こぐまちゃんシリーズのエプロンを発見!!
大好きな絵本のキャラクターで、お店ではなかなか
見つけられない商品だったので迷わず購入しました。
とっても可愛くて気に入っています♪
他の方のレビューにも書かれていますが、文章が平易で文字数も少なく、 あっという間に読了できてしまいます。
内容は、心理学的分析に基づく人間の深層心理の動きを根拠に、このよ うな場面ではこのような行動をすればうまくいくのではないか、という ものをいくつかまとめたものです。
その中のいくつかは、PHP文庫などのハウツー本によく出てくるもので、 目新しいものもあれば既によく知られているものもあります。
そのため、心理学の有名な専門家がまとめて書いたもので、内容も読み やすく分かりやすいという点では、価値があるといっても良いのかもし れませんが、単なるハウツーという点だけで考えると、1365円というの はあまりコストパフォーマンスはよくありません。
あまりこのような関係のハウツー本を読んだことがない人が、最初に読 んでみる場合には比較的お勧めと思います。
学校や仕事などに疲れたときに、 このシングルを聞くとなんとなく 包み込まれるれるような、 癒されるような気分になります。
“あわただしい毎日 ここはどこだ?”
この歌詞にはすごく共感します。
「シロクマ」も「ビギナー」も、素晴らしいですが、 「ナイフ」のライヴ音源もすごい。
「オーロラに…」の頃とはまた違った印象を受けました。
「シロクマ」のライヴ音源は、スタジオ音源とあまり変わらないのが逆にすごい。 そこがスピッツらしいのかも。
いいシングルだったので、来月発売されるアルバムが楽しみです。
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