グリム童話が好きなこともあり、映画館で見たいと思えた久々のディズニーでした!
早速3D吹き替えを観に行き、その凄さに驚きの連続でした。
確かに3Dの方が迫力感動全てにおいて上だと思いますが、こちらのDVDでも世界観、ストーリに魅力的なキャラ達。歌、映像は3Dでは無くても感動的!
一番素敵だったのが今までのディズニーには無かったであろう個性豊かなキャラクター達だと思います。
こんなに勇敢で強いヒロインがいたでしょうかw
こんなに気絶率の高いヒーローがいたでしょうかw
そしてディズニーならではの表情豊かな動物たち。
沢山笑わせていただきました!
そしてもちろんミュージカルな歌が多く、どれも耳に残る素敵な歌でした。
吹き替え版(日本語)の歌も素晴らしかったので、DVDを買ったら字幕で英語の歌を聴きたいと思います。
グリム童話ラプンツェル(髪長姫)ともまた違う、グリム童話を知ってる人も知らない人も、皆が楽しめるものとなっています。
笑いあり感動あり!かわいらしいラプンツェルに、なんやかんやでかっこいいフリン。是非子供も大人も、家族そろってみていただきたい作品です!
作者のKarl Blossfeldt氏は、1865年生まれだそうで、なんと今から100年以上も前に生まれた人です。だから、撮った写真も100年近く前に撮られたものなんですが、技術の低さを全く感じさせない写真集です。 私は、デジカメを購入してから、植物を接写で撮ることに興味を持つようになりました。そして、やってみて初めてそれがとても難しいことに気付きました。どれも同じように見えていた植物が、実際に撮ってみようとすると、それぞれに個性があり、なかなか「これ」といった個体に巡り合えないし、運良く巡り合えても、カメラで切り取ってみると、頭に描いていたものと全く異なっているということばかりでした。このような経験は多くの方がお持ちなのではないでしょうか。 このKarl Blossfeldt氏の写真集は、そんな私から見るとため息が出るような作品の集まりです。選び抜かれた植物達のそれぞれの美しさを最大限に引き出して写真に切り取っています。この植物達をずっと見ていると、彼らの不思議な「色気」が漂ってきます。植物って、結構エロティックな形をしているんだなあと思いました。
和彦さんFCのイベントでしか聴けなかった、
009主題歌「誰がために」が
おうちでも聴けるなんてとっても嬉しいです〜!>▽<
他のお歌は、過去にFC内で販売された唄の再録ですが、
新たに録りなおししてるようですv
曲のアレンジに奥深さが出てて飽きません〜^^
今までFCに入会してないとGET出来なかったモノが
こうして手に出来るなんて夢のようですv
和彦さんのFANになろうかどうしようか入り口にいる方に
導入するのにピッタリだと思いますv
そして往年の皆様は、共に卒倒しましょうv^0^
普段はあまりみられない、絶チル男性人三人が中心のドラマCD! コミカルな場面からシリアスなシーンまですべて楽しめます。絶チル特有の他アニメのパロ的なものも、良く聞いているとあるのでそれもまた面白さの一つかと。 途中に入ってる、マッスルと澪のキャラソンも聞きどころ!
「世界の謎を、3人の民間調査員が解明する」という話なのだが、1940年代のパルプ雑誌ヒーローから、ゴジラ、モスラなどの怪獣映画、香港ガンアクション映画など、様々なサブカルチャーがパロディとして登場するのが楽しい。 このシリーズが本当に面白くなるのは、Marvel社のFantastic Fourがモデルとおぼしきキャラクターが悪役として出てくる6話目からではなかろうか。その後、話が進むにつれ、超人ハルクやスーパーマン、50年代の特撮映画などがパロディ化されて登場する。 元ネタを知っていればさらに楽しめる漫画。
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