一周目クリア済みです。フリーズについては序盤を除き4〜8時間に一度という感じです。 同じところでの2度続けてのフリーズはいまのところ無し。 総じてムービー中などの処理が重たそうなところでのフリーズが8割方です。 序盤はイベントが多くムービーだらけなので運が悪ければどこかで1〜2度はフリーズすると思います。 ですが慣れてくれば「そろそろフリーズするかな?」と予想がつきますし、 ムービーイベント中に常時ビクビクする程でもありません。フリーズは全ムービーの10%以下でした。 こまめにセーブができるゲームなのでストレス等は感じていません。 序盤以降ムービーイベントが落ち着いてきてからはフリーズ頻度は激減しました。 非常に評価の高いゲームの移植ですのでフリーズ報告を理由に購入を躊躇するのは もったいないのではないかと思いました。 ただ、フリーズすることは事実ですので今後パッチ等が無ければ会社の信頼を大きく失う事でしょう。
戦闘シーンは移動システムにより面倒な気はしましたが むしろこちらが有利に働く要素なので、いい意味で爽快感は少し増したかなと思いました
どの街にもアトリエ拠点があったり、エンディングへのフラグ管理が楽になったりと 便利になった思う部分もありますが 主に不満点をあげます
・アーシャの前髪が眉毛に見えて、困った表情に見える(個人的に ・錬金が必要になるイベントが少ない気がする、錬金や素材集めの楽しさが… ・拠点があることによって、アーシャのアトリエ自体の存在意義があまり… ・背景やグラフィックに少しは気を使って欲しい(バザーで人がたくさんだね!→グラフィックでは人が全然居ない。そんなんでバザー大丈夫?) ・依頼品を常に確認できない(メモを取れば問題ないが、前作でできたことをどうしてやめるのか) ・イベントが多いのは良いが、簡易スキップは欲しい人もいると思う。 ・錬金術による日数がかからなくなったとは言え、2年縮小によりボリュームは減ってる ・満遍なく好感度を上げようとすると、序盤は序盤仲間になるキャラを使い、終盤は終盤に仲間になるキャラを使う状況になりやすい(あくまで1週目)
個人的に気になったのはこんな感じです。
キャラは地味とは言われますが アーランドシリーズは3部作も続いてきて、思い入れもあるわけですし それに比べると仕方ないかなと。むしろこれからだと思ってます 落ち着いた人が多くて、自分はかなり好きだったりしますが…
自分としてはイベントを口パクに違和感のある3Dグラフィックより アーランドのように、イラスト立ち絵で見てみたい気がしました。 メルさん同様に、左さんの絵も好きなので
黄昏シリーズのキャラや世界観を知る序章という感じで見るなら、楽しめると思います。 次回作でそれぞれの人物がどのような立場になり登場するのかが気になります。
アーランドシリーズの1作目(ロロナ)も雰囲気は好きでも、不満はありました アーランドシリーズも2作目(トトリ)から凄く良くなったので 今回も次に期待したいかなと思いました 少なくとも、アトリエ特有の優しい世界観は損なわれてないと思います
すばらしかった!!
美しいフィールド、快適なバトル、さらにかわいくなったキャラクター。
コンボシステムも熱かった。
PS3のゲームで私がやったものの中で一番楽しかった。
本当によくできている。
ただ、前作と比べるとストーリーやBGMがいまいち盛り上がらなかったり、
ステージが広すぎて歩くのがめんどくさかったりした。なので総評4です。
前作を知らなくてもストーリーはわかるので、
これからはじめようかなって人にもおすすめです。
難易度はトトリよりも簡単。
販売店を何件も探しましたが見つからずこちらから購入しました 最初からこちらを探せばよかったです
プラス版の追加シナリオで、ドルニエ先生のちょっと意外な過去がわかったり、ゲルハルトの笑えるすてきな一枚絵を見ることが出来ました。他にもいろいろありますが、特に、マリー、エリーでの武器屋の親父をご存じの方には、ゲルハルトの髪に関するこのイベントはおすすめです。
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