正月休みに読む本を探していたら飛び込んできた雑誌。特集は「ゆうきまさみクロニクル」。
表紙のキャラクターを左から全部言えるのか?チャレンジ。ヤマトタケルのオウスノ尊、3号機ちゃん、野明、R、とさか先輩、つとむ、アッセンブル・インサートの子、バーディ(現役)、月に落ちた宇宙船?、キデル、ひびきさん、ヒコとゆうきセンセイ、パンゲアの子、ゆうき先生の作品をはじめて読んだのは「堕たる天使」の2回目だったろうか?長浜ロマンロボというシリーズの敵役たち(声/市川治氏・全員)が最強のヒーローロボを作り、あれにもこれにも勝ちまくるというストーリーだったが、そう確かウルワシアスG。最後にパテントでおもちゃで一儲けというところで「今日日、合体変形せな、あきまへんな。」というオチで中古屋に燦然とウルワシアスGが並ぶという話だったと思う。
あれから30余年。ゆうきまさみは相変わらず、うまい漫画家です。そしてちょっとびっくりしたのが角川の社長だという井上伸一郎氏の寄稿。アニメックの編集からスタートして角川の社長だという。それだけの年月が流れたのだということなのだ。
「露出度が高い写真集を一度出してしまうと次の写真集も同じ方向性で…。」そんなルールや、そのルールに縛られたスタッフが、加護さんの魅力を潰していると思います。加護さんの魅力よりも話題性を先行させた利益追求型。被写体の魅力や可能性を見付けようとしていない彼らが手掛けた作品の出来が、良い訳がないのです。 「現在の被写体・加護亜依の魅力には、露出はいらない」と思います。 私はこの写真集の中で、露出度を意識しない服を着て楽しそうに笑う加護さんの姿に魅力を感じました。 デビューしてから作られてきた「虚像」。解雇後の活動からはそれを捨てようと躍起になっていて、でもそれが良い方向に行っているようには見えず、痛々しかったです。今の「加護亜依」に、モー娘。時代の名残を求めるファンの方もかなり居ると思いますし、私もまた、その1人である事は否定出来ません。それが「虚像」を求めるからなのか、加護さんの今を見て思う事なのか…正直分からず、切り離せないのです。 ファンである私でもそうなのだから、被写体として「自分の魅力」を表現する立場にある加護さんは、物凄く大変だと思います。 最近の音楽活動では新しい事にチャレンジしていて、それがとても楽しそうなので、見ているこちらも嬉しくなります。音楽は声質が関係するので、ジャンルの幅は限定されるものの、その「限定」が「個性」となり得ます。しかし写真集の為の完全な「被写体」となった時、「虚像」との「対立」や「逃げ」がまだまだ根強く付き纏い、ビジュアル面での表現では葛藤や苦悩があるのを感じます。 「加護ちゃん」をなかったことと拒絶し、無理矢理「本当の加護亜依」を作ろうとしている様で…。 音楽・女優活動で今よりもう少し大物になれれば、質の良いスタッフにも恵まれると思うので、そんな意味でも加護さんの活動を応援したいです。 次の写真集に期待しています。
今回のメインは『コードギアス』特集☆ 脚本の大河内さんや、ルルーシュ役の福山さんのインタビューや、ルルーシュの年表などが載ってます。
第2特集は『マクロスF』でランカ・リーを演じた中島愛への一万字インタビュー彼女の半生を語る!!
その他に『ミツコとハッチン』の真木よう子へのインタビューや、新連載の仲村みうや、吉田豪×掟ポルシェの『電池以下』のゲストに加護亜依が登場してます。(+杉作J太郎)
今回はアニメが多かった〜☆
外国人の わたしは J-Popsが好きで、日本の童謡も 聞きたいと 思います。 日本を 旅行していた時、ためしで このシリーズの1枚目と 2枚目を 買ってみました。 なかなか いい曲だなぁと 思って、結局 3枚目も 4枚目も 買いました。 その中で、この「秋のうた集」が 一番 気に入ったんです。選曲も いいですし、ハロープロの メンバーたちも みんな 心を込めて、歌っていると 思います。 特に「里の秋」と「旅愁」に 感動しました。 安部さんの 優しい声は「里の秋」に とても似合うと 思います。 前に「赤とんぼ」を 聞いたことがあって、あらためて 聞くと やっぱり いい曲ですね。 最後に、「おおきなくりのきのしたで」も おすすめです。 大好きな 吉澤さんの 歌い方は モームスや プッチモ二の 時とは ちょっと違って、声が すごく きれいで、透き通ってる という感じです。 もちろん、タフな 吉澤さんも 好きで、これからも すごく 期待しています。
彼女のキャラがおもしろい!
顔相についての考え方もなるほど〜〜と思って納得しちゃいます。
なにより、女の子をきれいにしてくれる!
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