中学の内容でこういうのを待っていたので、満足です!
3000円弱で1〜3年まで収録しています。
中身は…まあ無味乾燥といえば無味乾燥です(^^;)
でも勉強に集中できていいのかもしれません。
単元は教科書にあってるみたいだし、問題もしっかりしてますよ。
数学なんてどうやって答えるの?って思ってたけど、実際は高校生のセンター試験みたいな感じでした。
必要なとこが虫食いになっていて、数字ボタンで入れていく感じです。
だから操作はそんなに難しくなかったです。
図に直接メモメモとかできて、ちょっとしたクイズ番組気分が味わえるかも笑
※前のカスタマーさんが解説出ないって書いてあったけど、普通に出てますよ(?_?)
出し方が分かりにくかったのかもしれませんね。
もっと待てば使いやすいものとか、高校生むけのも出るかな(?_?)
そんな期待を込めて。
中1、中2は一般動詞とbe動詞の区別をつけられずに英語が 苦手になった人にも分かりやすく、説明をされていましたが、 中3の本書は、いささか説明が急ぎ足。 とはいえ、受動態や現在完了形は、 一般動詞とbe動詞の区別がついていれば、 理解しやすく説明されていると思います。
不満があるのは、修飾語の説明です。 端的に「こう修飾します」という説明だけなので、 修飾以前にほかの文法をしっかり覚えずに手を出すと、 「分かるけど、できない」「応用が利かない」という苦手意識が芽生えそう。 説明が簡単ですし、修飾自体がたやすくできそうなことなので、 「いままでやってきたけど、無駄だったかも」と思ってしまいそうです。 修飾語については、ほかの数をこなすドリルを併用し、 とにかく数をこなして体にしみ込ませながら勉強したほうがいいかと思いました。
あと気になったのが、付加疑問文の説明がなかったのですが、 最近は中3では勉強しないのですかね?
「教養」をつけるという面で右にでる参考書はほかにないだろう。
私は、受験生がつまらない(くだらない)文章を読んでると飽きがきて、長文読解を継続しなくなると思う。
しかし、この本に載っている文章は、とても興味深い内容が多く、他の問題集や模試、入試などで「あぁ、あの話か」と教養(共通知識)により、勘違いをして文章を読まずに解答できると思う。もちろん、筆者によって意見が異なるので注意が必要だが・・・
私は、読解が苦手なのは、国語力の無さ、もしくは、教養の無さであると考えている。
塾生にヒヤリングと発音の練習に聞かせています。大変楽しんでしています。自宅では音楽のように流して聞いていると暗記してしまうと思いますが、みなさんいかがでしょうか?全学年購入し、塾生に聞かせています。
バラエティー豊かなシチズン製品を解説。個人的には同社のアラームとコスモトロンの調査に役立ちました。特にセイコーを大きくリードした電磁テンプ製品にはページを裂いており、時代の“あだ花”となった感のある同製品群に温かな目が向けられています。シチズンのアイデア製品が溢れている巻。
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