出場者が64人もいるので、全部見たら相当時間が
かかります。
このゲームの二強である、庵とクラウザーを
大半の出場者が使用しています。
そこらへんは飽きますが、それ以外のキャラクターを
使用する職人プレイヤーたちの動きは
見ていてとても面白いです。
とりあえず実況はあいかわらずハマー氏なので、
期待できませんが…。
プレイヤーキャラの全員が女性キャラと言う異色の2D格闘ゲームであるアルカナハート…。そのサウンドトラックが遂に登場です。
ゲーセンでは音が聞き取りづらくて…とか思っているアナタ、ぜひともこのサントラを手にとってはーとふるな曲の数々を体験してみてはいかがでしょうか?
サントラは2枚組で、1枚目にはオリジナル、2枚目にはアレンジ版が収録されており、お買い得な仕様になっているのも見逃せません。
ちなみに、私はオープニングであるアルカナハート(曲名)がお気に入りです。
最近あまりやる格ゲーがなく地雷かもと思って買ってみたこのゲームですが個人的にはMBやGGよりも面白いゲームとなってしまいました(笑)。 ですが自分だけでしょうか?説明書が説明不足すぎると思うのは? あまりホーミングキャンセルやガードキャンセルなどの詳しい事が載ってなく理解するのに苦労しました。 格ゲーなんだからもう少しシステムについて詳しく書こうよ…(泣)。 説明の不足は攻略サイト見ればいいけど個人的にやっぱ絵が拒否反応起こしちゃいますね〜慣れかな? それにやっぱりやってる人がいないためか自分の行っているゲーセンでも一台しか置いてありません。せっかく面白いのになんだか勿体ない気がします。 という事で評価は☆4つです。 個人的にアルカナ2が早くPS2に移植してくれないかと楽しみにしています。
前作の家庭用「すっごい! アルカナハート2」の件があり、家庭用アルカナハートに不安を抱えていましたが、近作のアルカナハート3で見事ふっ飛ばしてくれました。
やったね、アークシステムワークさん!
キャラクターの数、ホーミングシステム、エクステンドなどなど…やりこむほど奥が深い要素にひきつけられます。
フルボイス仕様、おまけCG集などなど、やりこみ満載のところが多いです。
自分自身の腕の問題ですが、オンラインでは強い奴ばかりで正直心が折れます…。
トレーニングモードはありますが、基本的なコンボを教えてくれるチュートリアルモードがあればもっとよかったと思います。
そのせいか、今では貴重な限定品を売り飛ばしました。
アークシステムワークスさんが移植を担当したのなら、SPゲストとしてギルティギア、ブレイブルーの女性キャラを一人でも出演させればよかったのではと思います。
何せ、「ぶるらじ」内でコラボレーション(中の人同士で)したのですから…。
次回作に期待せざるを得ない!
アルカナ2が好きなので買いました。
この単行本は「アルカナ1」での話なので、アンジェリアやキャサリンなどの2キャラは一切出ていません。ミルドレッドがいます。
内容では、キャラごとにそれぞれ話が用意されていて、この話はこのキャラがメインという風に一話完結として区切られているので読み易いです。
流れとしては「まんが」というより「格闘ゲーム」を意識した作りになっており、ゲームでお馴染みの聖霊召喚のセリフから、通常コンボ、必殺技などがそれぞれ楽しめます。 私はゲームのアルカナが好きだったこともあり、読んでいてセリフなどが頭に浮かびました。
決めなどはやはり格闘ゲームなので技が炸裂しますが、キャラがよく動く漫画なので、好きな人は楽しめると思います。個人的にはこのはや頼子が良い感じでした。
最後に、この1巻で登場する主なキャラクターですが、「はぁと、サキ、このは、神依、舞織、頼子、リリカ、メイファン、リーゼ」です。
次巻に続く予定で、あのキャラはやはり隠しのようです。展開が速いので、全2巻予定なのかなと思いますが、1が終わったら是非アルカナ2のコミカライズもやって欲しいです。
あらためて、魅力のあるキャラが詰まった作品だなと感じました。
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