消防士、単なる消火活動だけでなく人命救助も行います。 そして彼らはどんな時でも、自分自身の命よりも『人命救助と消火』という 使命を優先させております。
私も映画館で作品を見て感動し、大切な人からサントラCDを頂き、 最終的にLDとDVDまで購入しました。 「人の命を助ける」……そして、 『自分の命と引き替えに成ろうとも、救助を待つ人を助ける』…。 これが消防士の勇気と、誇りではないでしょうか。
既に放送終了を致しましたが、とある番組でも使用された曲です。 しかしその様な事を抜きにして、お勧めの一枚です。 あなたの側に一枚のCD…それが自分の使命を奮い立たせる。 その様な物が有っても良いのではないでしょうか。
少しでも多くの人に聞いて頂きたい曲です。 曲名によって想像力を引き立てられる…、その様な一枚です。
ドラマは時代を映す鏡である。
主題歌も、フォークから歌謡曲、そしてロック調のものと時代によってそれぞれ変貌を遂げてきたように感じる。
個人的には日本テレビのドラマというと、70年代後半から80年代前半のものに思い入れがあるけれど、90年代もまた、楽曲が優れており、ドラマと切り離してもそれだけで全然違和感なく世界に入っていける物が多い。
そのような曲だからこそ、主題歌として使用されるに至ったとも思う。
とくに好きなのは「愛が生まれた日」「ポケベルが鳴らなくて」「空と君のあいだに」だが、それらを聴いていると、見た事がないドラマでも見たいと思えてくるのは不思議なものである。
デッドライジングは1も日本版、米国版でクリア、
2もケースゼロ他DLCも全てクリアしているくらいデッドライジングのファンです。
個人的に前作で主人公をフランクからチャックに変えたのは失敗だと思っています、
デッドライジング=フランクというくらい、ロストプラネットでも隠しキャラとして登場するくらい
フランクのキャラクタが一人歩きするほど人気もあったわけですからね。
追加DLCでフランクは登場しましたが、やはり1からプレイしてるファンとしては
フランクのその後が見たかったのです。
とりあえず、数時間ほどプレイしてのレビューですが、
とにかく本作の最大目玉はフランクが主役に返り咲き、
時間無制限でフォーチュンシティを徘徊出来るサンドボックスモードでしょう。
これはデッドライジングファンとして個人的に最も望んでいた要素でした。
1でも近い内容では「∞モード」がありましたが、結局体力は何もしてなくても
自然に減っていき、制限のある食料確保、途中のセーブも出来ないという苦行に近い制限がありました。
今回のサンドボックスモードでは時間無制限、1の∞モードの様に体力が強制で減る事もありません。
セーブもお決まりのトイレに行けばいつでも途中セーブ出来ます。
強制発動するストーリーもなく、ただひたすらフォーチュンシティを徘徊し
ゾンビを様々な方法で延々と倒しまくるというゾンビゲームファン待望、究極のモードだと思います。
ある意味、ソンビゲーム好きにとっては正に 『 理想郷 』 と言っても過言ではないでしょうw
もちろんステージ各所にあるスターマークにいけば、ゾンビを時間内に何体倒せとか
時間内にPPポイントを獲得せよなど、様々なミッションはありますが、
それはやりたければやればいい物で、基本自由なのです。このさじ加減もスバラシイです。
相手はゾンビばかりでなく、人間の生存者も襲ってきます。
しかも協力プレイも出来るので、フレンドとあれこれ自由気ままに楽しめるのもベスト。
ただ、ストーリーを目的意識を持ってプレイしたいという方にはあまり堪能出来ないモードかもしれません。
ストーリーは2と全く同じではない様で1で登場したサイコが登場したり
フランクが主役なのでアレンジは当然加えられて、
1のファンにはフランクならではのフォトモードも待望の復活をしてますし
2をプレイしていても十分に堪能出来ています。
正直なところ、2は最初からこの仕様で出てもよかったのではとも感じました。
とにかく本作の最大の肝はサンドボックスモードです。
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