キーワード 「頭上から、たらい」「オレンジの点線で分断された町」
「古事記・日本書紀」「読書」「三種の神器」「パラレルワールド」
「Lassヒロイン奈々子」「特攻野郎えーチーム」
単なるオレンジの点線で2つに分かれて対立する2つの町。
キャラのボケに対して、どこからともなく落ちてくるたらい。
前作とはうって変わってひたすら明るいノリ。
最初に2つの町どちらの町に所属するか決めた後は、それぞれの
町ごとにいる3人のヒロインと、分断問題解決の為、学園祭成功を
めざし、明るく楽しい学園ライフ。
演劇の題目として町の歴史を調べていくと‥
古事記・日本書紀・ひるこ神・三種の神器、等々‥他にも本・読書
に対するこだわりなど、設定・セリフはあいかわらず面白く、
通常の学園ものとの違いが出ている。
Hは前作より遊びは多いが、メインではない。
Lass前2作品にも登場する千神奈々子。今作ではより深く描かれる。
彼女がなぜすべての作品に登場するのか、なぜその作品であの様な
運命をたどるのか。ここらへんのノリは前作3daysに近くなる。
奈々子出演の前2作をやったことがあるなら星+0.5
注文から自宅にくるまで2週間ほどかかりました。
韓国版のポスター付きとのことで
どうしてもゲット!したく
注文いたしました。
ちょっと残念なのがポスター2枚を
折り曲げて梱包箱に入っていたことですね。
それ以外は、とても良い商品でした。
1994年7月27日に発売されたアルバム。メージャーな曲は,他のアルバムにも収録されているのだが,「Le Blue」などのこのアルバムにしか収録されていない曲が聴きたくて,改めて購入した。このアルバムが発売された頃は,CDレンタルでカセットにダビングしたものを聴いていたが,今となっては,そのカセットを再生する機器は家にはない。つまり,それくらい年月が経ったということか。もう18年も前の話になるのだ。でも,18年といえば長く感じるかも知れないが,trfは,まだ現役で活躍しているし,プロデューサーだった小室哲哉も4月25日にTM NETWORKとしてCDを発表したばかりだ。でも,皆この18年間を惰性で生きてきたわけではない。みんな一人ひとりが,強く生きてきたからこそ,現在が存在しているのだと思う。僕自身もそうだ。18年前はまだ大学生だった。お金はないけど,夢と若さだけがあった。そして,18年後の現在,僕はある程度の夢を実現し,そして,足りない夢を追いかけている。まだ道の途中だ。 思えば,同じ時代に生きるというのはそういう事なのかも知れない。子供のころは,アーティストなどと言っても,彼らとの空間的な距離はものすごく遠く感じたし,僕は今でも彼らに直接会ったことはない。しかし,「この時代」に共に生きているということは,もしかしたら,僕と彼らは時間的にはものすごく近い所に存在しているのかも知れない。だから,僕が18年前にtrfのCDを聴いていて,そして今もそれを聞き続けているということは,同じ時代を生きている人間として,とても運命的なことなのではないかと感じた。
auのandroid is06ではイヤホンとして認識されませんでした。
商品詳細に書いていますが、購入の際にはメーカーHPで対応機種を確認したほうが良いです。
ニナ・ハーゲン、スリッツ、スージー&バンシーズ、ガールスクール、マニアD.、ザザの 6バンドの演奏とメンバーによるコメントが収録されている。 ニナ・ハーゲンは「ジギー・スターダスト」他1曲。 スリッツは、エスニックな3曲のライブ映像で、ドラムはポップ・グループのブルース・スミスのようだ。 これは、彼らの輸入盤DVDにも収録されていた。 スージー&バンシーズは3rd.アルバムの頃らしきライブ映像が3曲。 「ジグソウ・フィーリング」はエキサイティングなトラックだ。 このバンドはプロモーション・ビデオが良いのでDVD化を望む。 そして問題のマニアD.は、アヴァンギャルドな(と言うより変な?)ライブ映像が2曲。 マニアD.はマラリアの前身バンドであり、グドルン・グートとベティーナ・コスターが所属していた。 ノイエ・ドイチェ・ヴェレのファンにとって非常に貴重な映像である。
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