1)MX-1100<M950⇒電池が一本減り、軽量化された。MX1100は電池2本使用のため重かったが、随分と軽くなりました。大きさは変わりはないので、小型マウスからの乗り換えは、最初は抵抗あるかも。
2)MX-1000<M950⇒スタンド式の充電器から差込み式の充電になり、充電が中々始まらない、などのイライラが解消。仮に畜電力が無くなっても、ケーブルをマウスに差し込めば使える。これは大きな進歩です。
・共通して ⇒小型の「Unifyingレシーバー」となり、他の同対応機種とのレシーバーの同一使用が可能となり、USBポートがセーブ出来る。 ⇒ガラスの上でも作動しパッドが不要。移動中や宿泊先などでの使用に便利。但しデスク上で使用する場合は、飲み物がこぼれた時の保護吸収材としてパッドは使った方が良いでしょう。 ⇒感度は他2点より速くちょうど良い加減です。
▼MX1000,1100と比べて、ホイールの位置がやや右側にあるので、最初は違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。 ▼「戻る」や「進む」ボタンの位置が高いですが、他の例えば、ズームボタンに「もどる」を割り当てれば問題はありません。
因みに、スペアーでM515も購入しましたが、手首や肘にかかる負担が全然違います。 恐らく大型マウスの方が、余計な力が入らないのでしょう。
乗り換えて損はしない、と思いますが、特にシリーズを初めて使用されようとする方は、出来ればショップで感覚を確かめた方がいいですね。ロジクールはユーザーの声をちゃんと聞いて、品質の向上を目指している姿勢が感じ取れます。これからも良品を期待してます。
何度も購入しています。他のものより高いですが、 子供も安心して使えるのでやはりこれが一番です。 お値段は仕方が無いのかもしれませんが、☆1つ 減らします。
~昔から噂になっていたのがアンアーバーでのトリオ演奏。マニアのあいだではひそかにダビングを重ねたテープが流布していた記憶がある。確か正式盤として出たのは日本盤が初ではなかったかな。二枚組LPとして発売され(おまけシングル「キャメル・ウォーク」つき)、たいへん話題になったのを覚えています。確かに音はいいとは言えませんが、オーディオマニ~~ア的な聞き方をしていると本質を見失います。これで悪いとか言ってたら、ヤズーとかのカントリーブルースなんか聞けませんって。ブギに関して言えば、いやあ、もうドライブ感なんてものではなく、これは「ドライブ」そのもの!?~
Blues Alley Japanでのライブアルバムですが、結構イイッスよ。房さんの場合スタジオよりもライブの方がより良さが発揮されるように思います。ただこのライブ当日はインフルエンザで39度近い熱があったと聞いてアルバムを聴くまで不安もあったのですが・・確かに声はかれていつもの伸びがないのですが良い意味枯れて「負けるもんか!」っていう気迫と熱いグルーブ感が伝わってきていい感じです。個人的には房さんのライブアルバムではブレイク・ダウン時代のライブとこのアルバムが一番好きです。曲の方もライブでお馴染みのものが並んでますし、房さんのアルバムでどれ買おうか迷っていらっしゃたらライブアルバムではこのアルバムをお薦めしますね。正木五郎さんの色っぽいドラムも良いですし、お得意の「Same Old Blues」の”ため”は最高です。
あの素晴らしいアンアーバーのステージと同じ1969年 SAMが亡くなる5か月前の音源 迫力ある炎のようなプレイにただただ感動!!
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