煮物やスープ、焼き魚にカレーなど 身近なメニューがオーブンで作れるということに驚きました。 入れっぱなしなので簡単、火を使わないので放っておいても安全 ということなのですが、おでんは140℃で1時間半も加熱することになります。 確かに簡単そうですが、これにかかる電気代を思うと 圧力鍋で弱火で20分ほどの料理の方が私には合っているようです。
また、気長な料理が多いので 平日仕事から帰って作るにはあまり向きません。 気長な方の、休日の料理向けではないでしょうか。
全自動エスプレッソマシンの稼働部に定期的に塗る為に購入。 特に注入器を買う必要もなくこのまま使えます。 これ一本で数年使えそうです。
(本来の用途ではありませんのでご了承ください。) 電動ミルの静電気対策にはもってこいの商品です。多くの電動ミルユーザーが樹脂カップを避けてステンレスやガラス容器を使っているようですが、私も例外ではありません。みるっこの吹き出し口にこのジャグをセットして挽けば、静電気で苦労することはなく快適です。おまけに、ジャグの注ぎ口があるので、ジャグを傾けるという1動作だけでネルに粉を投入できます。わずかに残ったカスはトントンと軽くたたくだけで落ちます。電動ミルには便利です。
普通のドリップ式コーヒーメーカーに比べると価格が高いので躊躇していましたが、結局購入して大正解。
美味しいと思うコーヒーって、飲む人それぞれ好みが違うと思うんです。豆の種類の違いによるコクや香り、濃さやミルクの有り無しなど…。量も少し飲みたいとき、たっぷり飲みたい時とありますよね。それが一杯ごとに変えられるというのがエスプレッソマシンのいいところです。このマシンは全自動で一杯ごとに豆から挽く本格的な風味のエスプレッソが手軽に淹れられるし、扱いも手入れも思ったよりラクでした。手軽さもさながら、改めて挽き方による豆の風味の違いや豆の量、水の量を調節して自分好みの一杯を見つける愉しみに開眼してしまいました。早く家に帰ってウチのコーヒーが飲みたい!と思います。
初心者用にか?これと決まった豆の量等のダイヤルには目印をつけれるようにシールがついている。コントロールパネルのダイヤルに貼る日本語シールも附属。扱いに慣れるまでは付けておくのも一考かも。コーヒー粉からも淹れられるが、やはり豆から挽くほうが風味がよい。使用後の粉は丸いレンガ状の固まりになって粉受けにたまるのが面白い。10個(10杯分)くらいたまると捨てるようにランプが点灯する。(回数をカウントしているのだそうです)
一つだけ・・淹れたい量の豆がホッパーにじゅうぶん入っているかどうか確認してから抽出ボタンを押す習慣をつけたほうがよいです。最初から豆が全く入っていなければ注意ランプが点滅するが、少量の豆がホッパーに入っている場合、挽いている途中で豆がなくなっても途中で止まらず抽出まで行ってしまいます。このへんがイタリア製かな〜と思うところがあり★ひとつマイナスですが、使う人の注意で回避できる程度の点かとも思います。
エスプレッソマシンは初めて買いました。 もっと安いものを買う予定でしたが、全自動でお手入れも簡単、そしてドリップタイプのコーヒーが淹れられるということで購入を決めました。
予算をかなりオーバーしましたが、買ってよかったです! 家で美味しいコーヒーを飲める幸せ。 満足です。コーヒー屋さんに行かなくてすみます。
ただ、他の方も書いていらっしゃいましたが、 音はうるさいです。 音のことはレビューを読んで覚悟していましたが、それでも想像以上の音でした。 しかも「えっ?壊れた!?」というような音がしてドキドキしました。(実際壊れてる部分もありましたが)
マシンに当たり外れがあると聞きましたが、私は外れました。 エラーが頻発。 ひとつはカス受けが一杯になった時に点くランプが、抽出3回に1、2回ぐらいのペース点き、その度に抽出が止まってしまいました。 カス受けが一杯になったのではなく他のところの故障だと思いますが、その度に電源をOFFして抽出ユニットを洗って再度トライ。この作業で、入れたコーヒーパウダーが毎回排出されてしまい、どれだけパウダーが無駄になったことか。 あと致命的だったのが、抽出はじめで電源が落ちてしまうことが数回ありました。
説明書を見ながら掃除したり手順を確かめて何度もやってみましたが、エラーが解消されず、サポートに電話。 カス受けランプで点灯で抽出が止まってしまう件は、部品の破損の可能性があるとのこと。 ただ抽出中に電源が落ちるという致命的な故障があるので、修理ではなく新しいものと交換することになりました。(配達と引き取りは同時) 新しいマシンはこれから来ますが、正常に稼働することを願います。
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