1300号の間に取り上げられた代表的な「表紙」が印象的です。
もちろん、この1300号の表紙も通しとして掲載されています。
まず、「婦人画報」を飾ったトップランナーの伝言が掲載されています。
その道の人々が語っているので説得力があります。
納得です。
次に、「京都の老舗」の特集です。
写真と記事で、ちょっと贅沢な気分になれます。
写真がふんだんに使われて、記事をより明確にしています。
気持ちだけでも、ちょっと最高です。
最終的に、リッチな気分になれます。
付録に、トートバックもあります。
何気なしに使ってみたいです。
この雑誌の内容を楽しみましょう。
虎屋カフェのアートディレクションをされた葛西 薫さんの 雰囲気に寄り添ってみたく、この本を手にとりました。 虎屋の理念「おいしい和菓子を喜んで召し上がっていただく」のもと、 経営の中で、どんな風に、伝統と革新をあわせ持って、 進化させていくのか?具体的な事例が、載っていました。
いろいろ細かい事例も語られているため、 細かすぎるところは、ちょっと飛ばし読み させてもらいましたが、
自分の言葉にしやすい、簡単な経営理念を もつことの大切さや、ブランドとして受け入れられるまでには、 地道な努力の時間がいるということ、これからの時代には、 企業の正統性が必要であることを語られている文章には、 心に響いてくるものがありました。
個人的には、本の中で出ていた、「あんペースト」を これから注文してみたいと思っています。
この本は、理念をコンセプトに、新しい事業を具現化していく時に、 「気分をデザインするとは何ぞや?」と考えている デザイナーにとって、原点に立ち返らせてくれるような 本のような気がしました。
事業イノベーションの企画、デザインを議論する会議の前に 読んでみると、より効果があるのかも? ありがとうございました。
付録はちょっと使えないかな。見た目が微妙。
中身も同じような服ばかり推してて別に立ち読みでいいと思う。
カードが沢山入るのを探していてこのあ財布を見つけました。 皮も柔らかくて手に馴染む感じで持ちやすいです。 色はキャメルを買いましたが、思ったよりしぶい茶色でした。 また機会があったら違う色を買いたいです。
新聞広告を見てこのムックを買いました。
ドミニック・ローホーさんの私物がカラー写真で6点紹介されています(もっと紹介して欲しかった)。
門倉多仁亜さんのライフスタイル、吉木伸子先生の美肌のコツ、あと、大草直子さんのワードローブ作りがとても参考になりました。
ほかにも、リラックスヨガ、整理整頓のキモ、家計管理のコツなど、てんこもりですよ。
最近買ったムックのなかで、一番気に入っています。
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