タオル目当てで買ったって・・・安かったので良かったです。 CD付タオルって感じやったし。
作りやすい.塗り分けやすい.さすがタミヤ.そのまま組めば精密感のある仕上がりが得られます.大変小さい部品もあるので,間違えないよう塗装時に載せる養生テープに番号を書き込んでおくなどの工夫は必要です.シールド付き機銃は銃身貫通口を全部黒く塗ってからシールド部のみをカッターで塗料をそぎ落として本体に接着すれば美しい仕上がりとなります.艦橋構造物と甲板は別パーツになっているので,塗り分けは高価な専用マスキングを買わなくても,マスキングテープで美しく,あまり手間なく仕上げることができました.あとは船首の穴が逆に凸になっているのを修正することくらいですか.あとは手間を惜しまず,ホームセンターでドリル刃(100円台の安いものです)を買ってきて甲板に穴を開けること.
模型屋の良心が伝わってくるような秀逸モデルです.おすすめです.
宇宙戦艦ヤマトはTVアニメからのfanである。 あの頃は毎週TVが楽しみだった。今の人達はどうなんだろうか。 YAMATOは必ず当たる、不況知らずの映画である。戦争を知らないわたくしも 含め多くの世代が64年前に日本が戦争をしていたという、そして敗戦したという 事を余りよく覚えてはいない。本当は戦争というものは悲惨である。 大和という当時考えられない程の戦艦ができあがり闘い、そして海に沈んでいる。
事実を教科書で例え習ったとしてもすぐに忘れられてしまう。 事実は事実として360度変換して大和は宇宙で蘇ったのだ。 美化してはいけないが何故かこの作品はよく人間模様が描かれていた。 そして、いくつかの楽曲はこれまたすばらしく良く売れた。 今回高見沢がてがけた「この愛を捧げて(A)」には非常に興味がある。
ALFEE YAMATO はきっとまた何かを訴えかけるであろう。 そして、かっこいい大和にあってその裏にはこんな真実があったと かたってほしい。
体裁はダークトーンだがしっかりしている。 ただのアニメではなにもならない。皆様も子供達と戦争とは、、、と話して欲しい。 YAMATOを語るために推薦いたします。
小学校の頃、タミヤのWL大和を作り、数十年前のキットと比較すると当然ですが久々にこのキットを作って再現度を意識した部品構成と、完成後のリアルさに感動しました。たとえば艦橋を仕上げるのに2時間もかかってしまいましたが、それに見合う出来です。ちょっと部品の精度が甘いところもあり、手を加えないとキレイな大和は作れませんが、この金額でこのレベルなら満足です。というわけで★は4つ。大和はフジミ、武蔵はタミヤと作り比べて違いを見つけてみるのも楽しいかもしれません。
バンド名義ではないが久々の新曲に胸が躍り購入した。 曲自体は素晴らしい。 ピアノとストリングスの絡みも良く、歌詞も感動的。 ミス・ア・シングの続編というのも納得出来る。
しかしながら、一つだけ不安なのはタイラー氏のボーカルである。 サビに入った途端、無理矢理出しているような高音になり、全体的にかすれてしまっている。 年齢的というものもあるだろうけれども、少し残念だった。
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