本サイトからダウンロード版を購入しました。
そして、間違いなくできます。
その点では、大満足です。
Amazon からなら安心して購入できるし、
何よりもっとも安価です。
「製品版でないとダメなのではないか」とか、
「海外版でないとダメなのではないか」と
思われている人も多いのではないないでしょうか。
この価格なら、人柱になってもいいやと思い購入してみましたが、
ダウンロード版だけで十分に機能しています。
結果、このサイトからのダウンロードが
もっとも安心・安全・安価で
ベターな選択なのだと思います。
レビューを見ると、意見が真っ二つに分かれていますが、
評価の低い人と、評価の高い人との差は何かというと、
アプリケーション操作の手順の差であり、
また、ネット検索力の差なのだと思います。
本製品はあくまでもリッピングソフトなので、
リッピングソフト+α の「α」の部分を
なんであるか探し出せるかどうかで、満足度が変わってきます。
しかし…
本アプリ導入後にOS(WIn7 home 64bit)が不安定になったので、
(本アプリが原因ではないと思います)
OSのリカバリーをしたら、本アプリがアクティベーションできなくなりました。
複数のPCにインストールするなど全くしていないし、
同じM/B、同じHDD、同じOSライセンスでのリカバリーなのに、
「シリアルキーが不正です」とエラーメッセージが出てきました。
怒り心頭で、サポートセンターに問い合わせたところ、
1ライセンス1PCなのだそうです。(←これは書いてありました)
故に、再インストールの度にアクティベーションのロックが掛かり、
サポートセンターへロック解除を依頼する必要があるそうで、
1ライセンスで最大10回までのアクティベーションが可能なのだそうです。
(↑これは書いてありません!)
ん〜〜、再インストールの都度ロック解除を頼まなくちゃなんて、
なんだかすごくめんどくさい…
10回の制限付きというのも、スマートじゃない…
そう何度も何度も再インストールをすることは、現実としてあり得ませんが、
サポセンへロック解除を依頼するためには、ユーザー登録が必須で、
連絡からロック解除までの時間差は、20時間ほどありました。
なんだかな〜、スマートじゃないですよね…
無制限に使わせない為の仕組みなんでしょうけれども、
1台のPCでの再インストールくらいで
規制を掛けるのは勘弁してもらいたいところです。
日本版は、(株)ジャングルが扱うので、
この辺が海外版と異なってくるのかもしれませんね。
このめんどくささで、星一つマイナスです。
この本の特徴は,まず主人公が3人!存在する事。 AibileenとMinnyという黒人女性のメイドとMiss Skeeterというライターを夢見る白人女性のそれぞれの視点で各章は進みます。
60年代前半の黒人差別が激しい時代の黒人メイド題材にしていて,「人種差別」というとても重い内容のはずなのですが,主人公の前向きな面とストーリーの素晴らしさがその点をカバーしています。
3人の女性は匿名で,危険を伴う事を覚悟で,黒人女性のメイドの実態の暴露本を書く事によって自由を訴えます。 ハラハラ,ドキドキ人目をはばかり,こそこそと行動するのですが,結果は? 最後の最後まで,読者を引きつける内容です。 60年代前半へタイムスリップしたい方, ぜひ,お薦めです。
※文章は,ミシシッピーという南部の地域の特徴を表す為なのか,文体に癖がが感じられました。(多少,慣れるまで読みづらいかも)
私がこのRPGツクールXPで最初に作ったゲームはシューティングゲームです。
「RPGツクールでシューティング?」と思われるかもしれませんが、RPGツクールXPではシューティングであろうと、シミュレーションであろうと思いのままに作ることができます。
それを可能にしているのが「RGSS」というプログラミング環境です。これはRubyというコンピュータ言語でゲームプログラムを書くために作成されたスクリプト言語です。つまり加えたい機能や変更したい機能は自分自身で自由に作り出すことができるのです。
このRGSSを利用すれば、RPGツクールの機能(マップ作成やイベント作成)を使わず、RGSSだけで一本のゲームを作ることもできます。
RGSSはゲームプログラムを書くために特化されているので、DirectXとC・C++、またはWin32APIなどでゲームを作るよりも簡単にゲームを作成することができます。詳細なリファレンスも収録されており、また、RGSSでゲームを作ることを目的としたサイトもあるので、RGSSを習得するのはそれほど難しいことではないと思います。
とにかく、「この機能を実現するにはどうすればいいのだろう」と考え、プログラムを組んでいけば、自ずと技術は身についていくと思います。
探究心と目標さえ持ち続けることができれば、市販のゲームを超えるようなものを作り出すことも可能なのではないかと思います。
さらにRGSSを理解するということはオブジェクト指向プログラミングを理解するということにもつながるので、他の言語でゲームを作る時にもこのRGSSの知識が役に立つと思います。
またグラフィックや音楽については付属のものを自由に使うことができるので、プログラミングはできるけど絵や音楽を作るのは苦手という方にも便利なツールであると思います。
ゲーム作りははっきり言って大変です。キャラクターを一つ表示してそれを動かすということだけでも、初心者の人にとっては難しいかもしれません。でも、一つのゲームを作り上げたときのあの達成感は何物にも変えがたいものであると私は思います。皆さんも是非一度、ものづくりの楽しさをいうものを体験してみてください。
以上が私のレビューです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
髪の長さは、肩から20cmくらいです。髪をいじるのは苦手なのでこういう商品に頼りがちなのですが、これは・・・うーん。。うまく使いこなせてないです。思った以上に大きなお団子ができるので、作る場所を頭のてっぺんに持っていかないと・・・少し下がるとオバサンになってしまう気がします。
私の座右の本です。多くの偉人が、能力は平凡、もしくは すこし低くても、自助の精神で精一杯の努力、勤勉、忍耐をモットーにして、人一倍がんばり 偉大なことを成し遂げたと、これでもかと言う程例を挙げて述べています。 おれでもいけるかも?いっちょやってやるかと思わせる内容です。 この本が書かれた背景には18世紀のイギリスは労働者階級の人々は仕事を終えた後、飲み、賭け、宵越しの金は持たないといった風潮があり、それでは国が萎えると思い書かれた、いささか資本家に都合のいい内容であるが、それを超えた深い示唆があるとゼミの教授が言っていました。 この本は怠惰な時に読むとメラメラとやる気を回復させてくれるすばらしい本です。 また、実にかゆいとこに手が届くような、納得させられる本です。
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