炎の転校生もみじくんの栄光のアイランド
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おすすめベスト10!
ナイツ into dreams(通常版)
私は1月に予約注文したのですが、このゲームはサターンの頃からとても好きだったのです。1つのステージをプレイし終わって今これを書いています。正直、ステージをクリアしてナイツが飛んでいるシーンを観ていたら涙が出てきました。そのくらい完璧に移植されています。グラフィックがPS2用にリニューアルされているのですが、サターンの頃の思い出が補完されて「こんなにしょぼいグラフィックだったっけ?」と失望しないほど綺麗になっているという意味です。当事のファンがプレイしても絶対に後悔しないと思います。
何年ぶりかにプレイして感じたのですが、このゲームは製作者が遊ぶ側のことをどれだけ楽しませようかと、それを考えて考えて考え抜いて作られていると思います。クリアした後にナイツを自由に操れたり、その後のスコア表示で自分のプレイを眺めることが出来たりするのは製作者の方々の思いやりが溢れている証拠でしょう。
こんなにすばらしいゲームをPS2というプラットフォームに移植しなおしてくれてメーカーの方々にはとても感謝しています。このゲームの奥の深さはよく分かっているのでこれから長い時間をかけてじっくりと遊んで行きたいと思います。
移植してくれて本当にありがとう。
お金がないっ 8 (バーズコミックス リンクスコレクション)
久芳兄シリーズもっと見たいです。
是非是非またお願いします。先生!!!
次回はもうちょっと兄に救いの手をwww
「変身できない」の本田も登場したりと…内容の濃い8巻でした。
生まれ来る子供たちのために (講談社ノベルス)
松浦純菜シリーズの完結編。
ものすごい自意識と壮大な愚痴、そこにミステリーとSF的なモチーフを持ち込んできたシリーズがついに完結。
うーん。
おそらくこういう形でしか結末をつけられないだろうなぁと思っていた、その通りの結末だったので、ちょっとがっかりと言えばがっかりしました。
浦賀さんの書く作品にはどこか「アニメ的」な雰囲気が漂っていて、でも「アニメ」にならないでここまでやってきたのに、それが最後になって「アニメ」になってしまったという感じです。(わかりづらくてすみません)
特に八木編の結末はまんま「セカイ系」と呼ばれるもので、読んでいて辛くすらありました。
逆に純菜編の結末は、とても浦賀さんを感じる終わり方で、僕はこっちのやり方で最後をつけて欲しかったと強く思いました。
この人ならセカイ系になりそうなお話をセカイ系でない形でまとめられるのでは、と思うのはやはり高望みなんでしょうか。でも、浦賀さんにはやはりこの形でないラストを描いて欲しかったです。
※中扉に希望があります。安藤君シリーズぜひ復活してください。
(好きな作家の作品なので星はあてになりません)
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