中1か高1 どちらが使ってもいいと ぷーさんサーモスと象印の花柄カバン付きのやつ 購入
保温はサーモス 食洗機対応 シリコン蓋もイイ
が・中1の方が量に不満を訴える。 象印よりおかず体積1種類分狭い 親的には楽だが・・・
私は日本産大好きだけど 水筒や弁当箱は保温性やメンテナンス面ではサーモス
象印 メンテナンスし易い製品希望 ここで言っても仕方ないか・・・
プーさんの吹替えの声がいつもの八代氏から替わっています。 最初は違和感を感じましたが、プーさんの世界はそのまんま。 一緒に見ていた5歳の娘も全く気にならない様子です。 それに、このちょっとしゃがれ声のプーさんのほうがオリジナルのイメージに近いです。 いずれにしても、声が替わってもやっぱりプーさんはプーさんなのです。
意外と簡単で、あきがこない。なんとかピグレットを助けようとする思い、プーさんを蜂蜜のあるところまで上らせよう。穴から出そう。泥を落とそう。オウルの手紙を書くのを助けよう。など。一番、気に入ったのは、1の実践練習。家族の誰もがやっても、その打つスピードこそ違え、間違いなく速く打てるようになりました。ありがとう。
全部で15本の短編絵本と、そのお話にちなんだパーティ料理の作り方が学べる一本。実用ソフトという側面もあるが、収録されたレシピはなかなか普段の食卓では試しにくいものも多く、「プーさんの動く絵本」として割り切った方が精神衛生上いいかもしれません(ただし田内しょうこ氏監修のレシピはどれもクオリティが高いです)。文章に漢字が多めでふりがなもないので、子供向けというわけでもないのかな……?
お話はどれも短い、なんてことのないものばかりではあるものの、要所要所に挿入されるおなじみのボイスや、非常によくできたキャラクターCGによるチマチマとした動きは単純に見ていて楽しく、絵本として期待する分には裏切られることはないです。ただし、映画でも(ある意味)大活躍だったイーヨーや、あるいはカンガ、ルーといったおなじみのキャラクターの一部が出て来ないのはちょっと寂しいですね……。そのほか、お話のなかに隠された「隠れプーさん」を見つけたり、お料理を題材にしたミニゲームをクリアするごとにお菓子がもらえ、それを自由に組み合わせて自分だけのお菓子の家を作れたり、と言ったゲームっぽい要素も。
大ボリュームでもないし、気の利いた独自要素もない。でも端々まで丁寧に作られていて、とても好感が持てる一本です。プーさんが好きな方はぜひ。
うちのお子さま(2歳)がどうにか操作できる程度の難易度であります。 最初ははしゃぎ回って何時間もやっておりましたので、いささか心配になるほどです。 くまのプーさんの動きがコミカルで、お子さまにうけています。 操作も子供にわかりやすいよう○×△□ボタンだけで操作できますし、しつこく何度も操作のたびに音声で教えてくれるので、子供でも迷うことはありません。 内容は数字に関するゲームがいろいろそろっていて、自然に数字のことに詳しくなるそうです。 うちのお子さまはやや頭が弱いのか、数字を数えられるようになったぐらいですが、まあ、ゲームですし、ゲームで頭がよくなるなんてむしのよいことさえ考えなければ、本人は楽しんでやっているのでよろしいのではないでしょうか。
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