灼熱の大魔神おんくんのサクサク雑記帖
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おすすめベスト10!
この1冊ですべてわかる 広告の基本
タイトル通り、広告の基本を学ぶのに適した本だと思います。内容も新聞〜雑誌〜ラジオ〜テレビ〜インターネットなど、広告に関するほぼ全てのメディアを網羅しています。
業界情報、法律、コストなども学べます。
気になったのはインターネット広告の記述が若干薄く感じたことと、駅前チラシ(ティッシュ)配りやポスト投函などの方法がカバーされていなかったこと位です。
三人の悪党―きんぴか〈1〉 (光文社文庫)
主人公は個性的で価値観も全くバラバラな3人。でも彼らに共通するのは、バカ正直で昔気質の生き方しかできないこと。そのせいで、悪巧みをしているにもかかわらず、巧みに闇をくぐりぬける現代気質の悪漢に3人とも、痛い目にあわされてしまいます。ところが、ひょんなことから知り合いになったその3人組が協力しながら、逆に、痛い目に会わせた巨悪をギャフンといわせる痛快小説です。読後の爽快感は格別で、思わず「やった」と思ってしまいます。また、著者独特の、ほろっとさせられる点、考えさせられる点もあり、まさに笑いあり、涙ありの小説です。ただ、通勤電車で読むのはご注意!面白さに大笑いしてしまう可能性ありです。
秋 プリズンホテル(2) (プリズンホテル) (集英社文庫)
夏から始まったこのシリーズの第2段。
警察とやくざの微妙な接点は、作者の実体験によるのかもしれないが、この作者には「きんぴか」と言うこの問題を扱った完璧な作品が存在するのであるから、それを読んでる人間には、二番煎じ、、三番煎じとしか思えない。
非日常を日常に取り込む稀代の話術氏も、同じ題材で何度も、同じ話を作り替えるには、無理があったようである。
残念だ。
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